カテゴリ:drink( 13 )

夏川りみっくす(泡盛のコーヒー割り)と水かけ菜

b0112855_2025891.jpg

『泡盛を1日15mlほど呑むと花粉症に効く』との巷のウワサがあるようです(笑)。

毎年バレンタインデーの頃から鼻はモソモソするし、目も充血して腫れぼったくなるし、のどの奥が痒くなってくしゃみ連発(涙)。

花粉症の薬を飲んではいても、このところの強風でスギ花粉が舞い上がり、鼻声の日々を過ごしています(沈)。

そんな惨状を見かねてなのか、昨日、職場の先輩から上のような情報をいただき、さらに泡盛も「呑んでみたら」と1瓶分けてくださいました~♪

わが職場はbossを筆頭に、尼若酒造を教えてくださったM先輩にしても、泡盛をくださったS先輩にしてもお酒に浸かっている人が多くて…冷静に考えると“いいのだろうか?”と自問自答してしまいます(笑)。

さてさて、この泡盛どうやって呑んだらいいものか…と一瞬とても困ってしまいました(汗)。

普段は日本酒派なので焼酎や泡盛なんて呑んだことがないし、果たしてちゃんと呑みきれるのかも自信ナシ(笑)。

いただいた先輩からは泡盛は独特の匂いがあり、グレープフルーツジュースなどで割って呑むと美味しいよ…とのアドバイス。

また「夏川りみはコーヒーで割ってカクテルにして呑んでいるらしい」との情報もいただき、本場の沖縄県人おススメの呑み方でいただくことにしました♪

一緒に写っている肴は昼間お彼岸だったため、父方の祖父のお墓参りに出かけ、御殿場の道の駅で購入した『水かけ菜の漬物』です~☆

水かけ菜は御殿場名物なのでお土産に買って帰ろうとしたところ、無添加なので2日程度しかもたないことが判明し、お家でいただく分しか購入できませんでした…(涙)。

そういえば野沢菜の漬物なども保存料の入っていないものは日持ちしないですものねぇ…(沈)。

瑞々しくて歯ごたえもよく美味しいのですが、かなり塩味の効いたお漬物のため、かつお節をかけて海苔を巻いていただきました~!!

お茶漬けにして食べてもきっと美味しいだろうなぁ♪

そしてそして、肝心のりみっくすのお味は…というと、こちらも思っていた以上に呑みやすくて美味しい~☆

焼酎は1度居酒屋さんで友人が呑んでいたのをもらったことがあるのですが、あの独特の匂いがダメでした…(涙)。

確かに泡盛も香りはあるのですが、それでもコーヒー割りにしたらずいぶん呑みやすくて「これは呑める♪」と確信!!

強いお酒なので呑みやすいからとグイグイ呑んで、後で正体がなくなっちゃっても困るのですが…。

花粉症改善のため…なんてお題目を唱えながら、この3連休は泡盛での晩酌の日々となりそうです(笑)。


【材料】
・泡盛     30ml
・水       50~60ml
・コーヒー   10ml

【つくり方】
1 冷蔵庫でよく冷やした材料を混ぜ合わせる。      
[PR]
by wasurenasumire | 2010-03-20 20:01 | drink

尼若酒造の甘酒~ドライフルーツとともに~

b0112855_22515172.jpg

尼若酒造…細々と営業しております(笑)。

あんまり頻繁にこの話を書くと“御用になってしまうかも?”と危惧して、しばらく自粛しておりましたが、前回の酒蔵開放からずいぶん時間も経ったので、しばらくぶりにこのお話を♪

尼若酒造の酒粕で『甘酒』をつくってみました~!!

二十四節気では大寒だというのに、今日は明朝からの雨ふりで…しっとりと暖かい春のような1日でした☆

このまま一雨ごとに春の足音が大きくなってくるのだとしたら、寒さの中で白い湯気がモワモワと立ち込める甘酒を、フーと冷ましながら飲む楽しみが半減しちゃいます~!!

“これは一大事だわ!!”と居ても立ってもいられないくなり、なんとかまだ夜にはひんやりとした空気をまとっているわが部屋で、さっそく甘酒づくりに取り組んだのでした(笑)。

尼若酒造のどぶろくはだいたい1回の仕込みで1.5ℓくらいでき、ひとりでは飲みきるのに1週間ほどかかります。

酒粕ってどのくらい冷蔵保存が可能かわからないので、どぶろくを飲みきるまでの間、酒粕は冷凍して保存することにしています。

漬物に使うなら凍らすわけにはいきませんが、甘酒とか粕汁に使うものなので、今のところ特に大きな問題はみられていません(笑)。

火にかけたお鍋から甘い匂いが漂って、甘酒のよい香りが部屋に充満していく時間は、本当にしあわせの極地でまるで天国のよう♪

小豆を煮ている時と同じくらい甘酒をつくっている時にも、わたしの脳内モルヒネが大量に分泌されていることをはっきりと自覚しました(沈)。

ドライフルーツやナッツが大好きで、常に何種類かわが家にはストックがあります♪

今日はスウィーティな取り合わせでいちじくとプルーンとマンゴーをおつまみに、日本酒入り甘酒なのか、甘酒風日本酒なのかわからない…わが家の甘酒で晩酌を楽しみました(笑)。

甘~い時間に1日の疲れもふわふわとどこかへ流れていくみたいです♪

さらに自家製酒粕の甘酒だと思えばその幸福感たるや…それはもう一言では言い表せないくらい☆

母が先日『八海山の純米吟醸の酒粕』を買ってきた…と見せてくれたのですが、いやいやきっと尼若酒造の酒粕だってそれに負けていませんって(笑)。

この次の冬には自家製さつまいもで干し芋をつくって、それをおつまみに甘酒を呑めたらいいなぁ♪


【材料】
・酒粕        80g
・湯         170ml
・日本酒      大さじ2
・てんさい糖    大さじ2
・塩          少々
・生姜        お好みで

【つくり方】
1 小鍋に酒粕を入れて湯を注ぎ、しばらく浸して溶かす。
2 ある程度1の酒粕が溶けたら火をつけ、全体が温まって沸々としてきたらてんさい糖を加える。
3 日本酒を2に注いで全体をかき混ぜ、最後に塩を加えてお好みで擦った生姜を入れる。


※甘酒づくりのポイント

いつも適当に味つけしているので分量はいい加減です(汗)。

ただ多くのレシピでは味が薄いものがほとんどなので、美味しい甘酒を飲みたい方は酒粕をたっぷり入れてつくるのが1番のコツですよ~♪

また酒粕を購入する場合は板状になった乾燥してカピカピのものは避けて、搾りのあまいものをぜひぜひ選んでください!!

お酒好きには絶対に日本酒を加えることをおススメするのですが、苦手な方の場合は代わりに牛乳を加えても美味しい甘酒になるようです(←わたしもまだ試していません…汗)。

また日本酒の代わりに梅酒を加えるレシピもありますが、わたしはやっぱり日本酒の方が断然好み(笑)。

お砂糖については加えるお砂糖によって見た目や味が変わってきます☆

てんさい糖は砂糖大根という寒冷地で栽培される植物から採れるため、砂糖の中では体を温める作用が強いです。

薄茶色のお砂糖のため甘酒にも多少色がつき、温かみのある生成り色に♪

雪のように真っ白な甘酒がご希望ならグラニュー糖を…逆に独特の黒っぽい色にはなるけれど、味にコクがほしい方は黒糖を使うのがおススメ☆

きび砂糖もまろやかな味わいで美味しいので、その時の気分や体調に合わせて使い分けるとGOODですね~!!
[PR]
by wasurenasumire | 2010-01-28 22:52 | drink

アミじゃがと『初しぼり』

b0112855_22293629.jpg

昨日、尼若酒造さんで試飲した『初しぼり』を一晩そのまま寝かせ、朝になってから冷蔵庫の中に入れて出勤しました♪

今日は1日そわそわと落ち着かず、完成品の『初しぼり』は一体どんな味になっているのか…ドキドキワクワクしながら“こころここにあらず”な状態で、まったく仕事に身が入りませんでした…すみません(汗)。

キンコンの終業時間の鐘と同時に職場を飛び出し、そそくさと帰宅して…まずは肴づくりから(笑)。

先日bossから北海道のジャガイモをいただき、美味しいおじゃが料理はないかしら…とレシピ本をめくっていたら、パッと目に入ってきた『アミじゃが』の文字。

アミの話はついこの間マクロビの教室で聴いたばかりだったので、興味深く目を通していると、どうやらつくり方もとても簡単でなにより美味しそう♪

さっそく今日この日のためにアミの塩辛を購入しておいたのでした~(笑)。

30分ほどで『アミじゃが』は完成し、お皿に盛りつけてテーブルへ。

二層に分離していた『初しぼり』もペットボトルの中でやさしく混ぜて、慎重にゆっくりとフタを開けるとプシューッと炭酸ガスの吹き出る音がしました!!

グラスに注ぐとシュワシュワおしゃべりしています♪

「日本酒をこんな大きなグラスで呑むな~!」って怒られそうですが、『シャンパン風どぶろく』というキャッチフレーズなわけだし、まぁいいじゃないの…といい加減な自称・日本酒好き(笑)。

ちなみにマトリョーシカのコースターは姪っ子の手づくりです♪

さて、1日待ちに待っていた瞬間…ドキドキしながらひと口呑んでみました~!!

昨日、試飲した時よりずっとまろやかな味になっていて、シュワとした炭酸がさわやかでいい感じです♪

炭酸はちょっと苦手でコーラとかファンタとか炭酸ジュースは飲まないのですが、これは舌への刺激が穏やかで、また辛味もないために呑みやすくて素敵☆

あまりの美味しさにおかわりしたら、立ち上がった時にクラ~と眼が回りました(笑)。

普段、居酒屋さんでこのくらい呑んでもちゃんとした足取りで帰って来れるのに、お家だと“シャンとしてなきゃっ!!”という意識が緩むのかしら?

それともこのどぶろくの口あたりのよさに騙されているけど、実はかなりアルコール度数が高いのかも?(汗)

フワフワとしたいい気持ちになって、ほっぺもポッとなって、ポカポカ温まって…なんだかと~てもしあわせだわ♪

それに肴の『アミじゃが』…これもすごく美味しくて言うことナシ。

このおじゃがはbossがずぶ濡れだった韓国人の青年をとあるところで保護し、一晩家に泊めてあげたところから、その人とのご縁が続いて送ってもらったのだとか。

「やさしさがじゃがいもに変わった~♪」ってbossは大喜びでしたが、わたしも美味しいおじゃがのお相伴にあずかって大喜びです(笑)。

北海道の北あかりなのかなぁ…おじゃが自体がホクホクして味がいいのもあるし、アミの塩辛の塩気と旨みともよくマッチしてホント美味しい肴でした☆

レシピ本によるとイカの塩辛やアンチョビなどでも代用可能とのことですが、小さなアミがおじゃがに張りついている姿が可愛いので、やっぱりアミの塩辛を使うのかお勧めだと思います♪

キムチだけでなく、こんな食べ方もあった…アミの塩辛なのでした~!!


【材料】
・じゃがいも     2個
・アミの塩辛    小さじ1

【つくり方】
1 じゃがいもは皮をむき、6等分(大きめのひと口大)くらいに切る。
2 鍋に1を入れてひたひたになるくらい水を注ぎ、アミの塩辛を加えて落とし蓋をして煮る。
3 コトコトと20分くらい火にかけたら、蓋を取り水分を飛ばして最後は鍋を振って粉ふきいも状にする。  

※このレシピは『つづきまして伝言レシピ 』を参考にしています。 
[PR]
by wasurenasumire | 2009-10-28 22:27 | drink

尼若酒造『初しぼり』

b0112855_15555627.jpg

“君ならで誰にか見せむ酒の花 色をも香をも知る人ぞ知る”

紀友則のお歌を勝手にもじっているのですが、でも本当に“色をも香をも知る人ぞ知る”という心境なのです!!

なんの話か…というと、実は先日わが部屋からたった5歩という超・近距離な場所に、突如として酒造会社が建ちました♪

その名もなんと『尼若酒造』というふざけた名前で、しかも杜氏はわたしと同年齢の同じく女性(しかも今回が初のお酒づくり…笑)という怪しげな酒屋さんです。

でも近くを通りかかるたびお米の発酵する甘い匂いが漂ってくるので、その匂いを嗅ぎたいがために就業時間が終わるといそいそと帰宅(笑)。

あまりにもわが部屋から近距離なため、プクプクとうごめいている酵母の音さえ聴こえてきそうです。

今日は一番酒(というのでしょうか…笑)の『初しぼり』の日ということで、ご近所代表として試飲会に招待されました~☆

にごり酒…まぁ要するにどぶろくなのですが、口あたりがよくて呑みやすいお酒です。

でもかなり辛口だわ…(笑)。

この後、半日から1日くらい二次発酵にかけて完成となるようですが、その時には発泡性のどぶろくになっているのだとか。

お酒って時間とともに味が変わるのだということも、今回はじめて知りました♪

試飲会でのおつまみは塩茹で落花生が出たのですが、来年は愛菜園で落花生を育てる予定なので、自家製落花生に自家製どぶろく…でなかった、尼若酒造のどぶろくをいただけるのかも♪

地産地消を通り越して『フードマイレージ5歩』のお酒とおつまみなんて夢みたい☆

尼若酒造さん、バンザ~イ!!
b0112855_15564934.jpg

↑酒蔵開放イベントのお土産・その①♪

このまま半日から1日程度、常温で寝かせてから冷蔵庫で冷やして呑んでください…とのこと。

試飲会でおちょこ3~4杯呑んでも、まだこのくらいの量をお土産としてお持ち帰りできます(笑)。

『シャンパン風どぶろく』…楽しみですわ~☆
b0112855_15573733.jpg

↑酒蔵開放イベントのお土産・その②です♪

お酒を絞った後の酒粕もお持ち帰りOKということでいただいてきました~!!

粕汁もホカホカ温まって美味しそうだし、漬物に使ってもよさそうだし、利用法は山ほどありますが、やっぱり『初しぼり』の酒粕なので大好きな甘酒にしようと思っています☆

どぶろくだけでなく、その副産物まで…本当に尼若酒造さんはムフフな話ばかりで笑いが止まりません(笑)。


※発酵中の酒樽も写真撮影してきたので、本当はぜひアップしたいのです!!

ですが、さすがにそこまで載せて御用になってしまったら困るので、泣く泣く諦めました~(涙)。

ご興味のある方は個人的にこっそり尼若酒造までお問い合わせください…(笑)。

↓これは秘蔵の写真…発酵中の酒樽の中♪
b0112855_15592511.jpg

お米の発酵する甘い匂いが香り、呑んでいなくてもフワフワいい気分になれます☆
[PR]
by wasurenasumire | 2009-10-27 21:54 | drink

梅しごと~2009年バージョン~

b0112855_20434438.jpg

6月ももう半ばを過ぎてしまい、なんだかあっという間に2009年も半分終わってしまいますね~(笑)。

年々1年がより短く感じるようになり、気を抜くとこのまますぐにお正月へ…と突入しちゃいそう(汗)。

そんな走り去っていこうとする季節をちょっとだけ引き止めて、まったり感じながら暮らしを楽しむ…というのがこの1年のわたしの目標です。

そんなこんなでこの季節はやっぱり梅しごとで季節感を…と本日、梅酒やらみりん漬けやら酢漬けをつくってみました☆

↑左から焼酎の梅酒、純米酢漬け、玄米黒酢漬け、みりん漬けです。

昨年は日本酒で梅酒をつくってみたのですが、思った以上においしくできてすっかり梅酒ビンは空に…(笑)。

ホントは3年ものの古酒にしようと思っていたのに、どうやら完全に見込みが甘かったようです(笑)。

日本酒の梅酒もあっさりすっきりと飲めておいしかったのですが、今年はこっくりとしたスタンダードな梅酒に挑戦しようと、焼酎の梅酒をつくってみました。

甘みには黒糖を使ったのでちょっとクセのある味になるかも♪

さらに“みりんで梅をつけるととてもおいしい”と聴き、みりん漬けもつくってみました。

甘みを入れなくてもよいところが簡単だしヘルシーでうれしいですね☆

さてさて、どんなお味になることやら♪

梅酒もみりん漬けも最低でも数か月はできあがるのに時間を要するので、1週間ほどで完成する酢漬けも一緒につくりました。

酢漬けといっても『サワードリンクの素』なので黒糖やらてんさい糖ががっつりと入っています(笑)。

このところのじっとりとした暑さでちょっとからだがだるいなぁ…と思っていたので、すっきりとしたサワードリンクを飲んで元気になりたかったのです!

最近お酢にとても興味があってピクルスやら酢飯やら…酸っぱいものがおいしく感じられるようになりました。

そういえば10年ほど前に『からだを・夏に・し・て♪』というJ-POPがありましたよね~(笑)。

マクロビ的には酸っぱいもの・甘いもの・辛いものは陰性の性質が強く、からだを冷やすのだとか。

“酸っぱいものがおいしい”というのもわたしのからだを夏仕様にするための調整なのかもしれません♪

これから夏みかんとかブルーベリーとかいろいろな果実でサワードリンクの素をつくってみたいなぁ☆

梅しごとが一段落して、この季節のやるべきことを済ませられたなぁ…とちょっとした達成感を感じられた一日となりました。


◆焼酎の梅酒
【材料】
・青梅    500g
・黒糖    250g
・麦焼酎  900ml

◆青梅のみりん漬け
【材料】
・青梅     700g
・本みりん  1.2リットル

◆青梅の純米酢漬け
【材料】
・青梅      100g
・てんさい糖  200g
・純米酢     200g

◆青梅の玄米黒酢漬け
【材料】
・青梅      200g
・黒糖      400g
・玄米黒酢   400g


【つくり方】~どれも共通~
1 青梅はていねいに洗い、ひとつひとつやさしく水気をふき取る。
2 青梅のへたを竹串などで除く。
3 清潔な保存瓶に青梅と好みの甘みを交互に入れていく(みりんの場合は甘みは不要です)。
4 最後にお酒またはお酢を注ぐ。
[PR]
by wasurenasumire | 2009-06-20 21:16 | drink

甘酒

b0112855_22214118.jpg

毎日、寒~い日々が続いていますね♪

完全に『冬到来』という季節になってきました。

冬は他の季節にくらべて空気が澄んでいるように感じます。

お月さまやお星さまがとてもきれいに見えるので、夜空を見上げることが多くなりました~☆

ベランダから日々お月さまが満月にむけて膨らんでいくのをながめたり、オリオン座や金星などの明るい星を見つけては『星の時間』に想いをはせたり…と楽しんでいます♪

しかし、やっぱり夜のベランダは冷えるわけで…そんな時の心強いおともが『甘酒』。

白い湯気がフワフワと立ち上がる甘酒を片手に星空鑑賞なんて、ちょっとロマンティックな夜の時間を過ごしています(笑)。

『甘酒』というと“米麹からつくるもの”と“酒粕からつくるもの”があるようです。

わたしの甘酒のイメージはやはり母のつくる甘酒の記憶が強いので、なんといっても“酒粕”派。

日本酒好きの母がつくる甘酒は酒粕を使用し、さらに父の晩酌用のお酒をドバドバ~と入れてつくります(笑)。

お酒の香りが濃厚でとてもお子ちゃまが飲める代物ではありませんでした(涙)。

もちろん、大人になってからはその甘酒の美味しさに目覚めちゃいましたが…(笑)。

米麹からつくる甘酒も大好きですが、こちらは夏バテ予防に冷やして暑い時季に飲んでいます。

冬場の寒い時季に飲むには、やっぱり酒粕の甘酒の方があったまるような気がするのです☆

これから寒さも本番!!

『冬将軍』に負けないように温かい飲み物とともに夜を過ごしましょう♪


【材料】
・吟醸酒粕      100g
・水           1カップ
・純米酒        1/4~1/3カップ
・てんさい糖      大さじ2
・塩           少々
・生姜          お好みで

【つくり方】
1 小鍋に酒粕と分量の水を入れて火にかけ、やわらかくなった酒粕を潰しながら完全に溶かす(溶かしている間にグツグツしてくるので弱火にする)。
2 1にてんさい糖を加えて溶かし、最後に純米酒を加える。
3 塩少々を加えて味を調えた後、器に注いですりおろした生姜をお好みで加える。
[PR]
by wasurenasumire | 2008-12-05 23:12 | drink

自家製『梅酒』

b0112855_19152546.jpg

6月に仕込んだ梅酒を解禁しました~(笑)。

梅酒づくりははじめてだったので、あの暑い夏の日々を過ごし、いくらお酒とはいっても“いったい中身はどんなことになっちゃっているんだろう?”と内心ビクビクしていました。

恐る恐るふたを開けて臭いを嗅いでみましたが、腐敗臭はありません。

第一段階としてちょっとホッとしつつも、ドキドキしながら少しだけ口に含んでみました(笑)。

う~ん、美味しい!!

しっかり青梅のエキスが抽出されていて、ちゃんと梅酒になっていました♪

日本酒で漬けたので焼酎の梅酒よりもサラッとしていますが、のどごしもまろやかでなかなかによい感じ。

お砂糖を氷砂糖ではなくてんさい糖に、量も一般的な量より少なめにしたので、甘すぎず飲みやすい梅酒になりました。

これから晩酌が日課になってしまいそう♪

しかも漬けておいた梅がまた激ウマで(笑)、口の中で果肉がトロ~っととろけてしまうんですよ~(照)。

や~ん、あのときの硬い青梅がこんな美味しくなるなんて…うれしい驚きです!!

来年は2瓶で梅酒を漬けて1瓶はこのくらいの時期から解禁に、もう1瓶は冬を越すぐらいまで寝かしておくようにしたいなぁ☆

いつか3年ものの梅酒…なんてつくれたら幸せです♪
[PR]
by wasurenasumire | 2008-11-08 20:03 | drink

葛湯

b0112855_11381987.jpg

最近、夜はグッと寒くなってきました。

お風呂あがりに一休みのつもりで本を読んでいると、ついつい夢中になってしまって気づくと「冷えちゃったなぁ」と感じることも多いです。

そんな時にはやっぱり温かい飲み物が恋しくなりますよね~☆

『生姜紅茶』や『穀物コーヒーのカフェオレ』なども美味しいのですが、近頃お気に入りなのが『葛湯』です♪

トロ~っとしたなめらかな口あたりでゆっくり飲んでも冷めにくく、黒糖を少し加えやさしい甘みも味わえます。

まさに秋の夜長にぴったりな飲み物!!

葛粉は採れる量が少なく、またつくるのにもとても手間がかかるようです。

だから、葛粉100%の“本葛”はちょっとお値段が高め…(涙)。

スーパーなどによく売っているお手ごろ価格の葛粉には、馬鈴薯でんぷんが混ざっているものが多いのだとか。

でも、やっぱり“本葛”は風味もなめらかさもキメの細かさも上等で、お値段に見合うだけの価値がありますね~☆

簡単にできますので、夕食後ちょっと小腹が空いちゃった時にもおススメです♪


【材料】
・葛粉          大さじ1
・水           250ml
・有機黒糖(粉)   大さじ1
(お好みで生姜の絞り汁を加えたり、あられをトッピングしても美味しいです♪)

【つくり方】
1 鍋に葛粉と水を入れて10分以上は時間をおく(葛は水になじみにくいため)。
2 黒糖を1に加えて中火にかけ、木べらで混ぜながらとろみがつくまで(半透明になってきます)加熱する。
3 器に注いでいただく。

※このレシピは『にほんの食ごよみ―昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ』を参考にしています。
[PR]
by wasurenasumire | 2008-11-08 12:22 | drink

低温殺菌牛乳

b0112855_1822541.jpg

先月から今月にかけて3回コースで学んでいる公民館の講座で、低温殺菌牛乳について紹介されました。

現在、世界の主流は低温殺菌牛乳であるのに対し、日本だけが超高温殺菌牛乳の流通がまかり通っているのだとか。

先生が「牛乳の臭いや味がイヤだという人こそ、低温殺菌牛乳を飲んでほしい。絶対に違いがわかるから」と強く勧めていたため、興味をもちスーパーで購入してみました。

何を隠そうわたしも牛乳嫌いの1人だからです(笑)。

小さな頃から牛乳が嫌いで、保育園のおやつの時間に必ずといっていいほどついてくる牛乳を目をつぶって鼻をつまんで一息に飲み込んでいました。

牛乳のあの独特の臭いと口の中に膜をはるような感じ、そしてのどにいつまでも絡まるような感覚…それらがとても苦手だったのです。

アイスでも苦手なのに冬場はホットミルクになって登場する牛乳に、毎日涙目になりながら格闘していたのを覚えています(←わたしの時代はアレルギーの問題も少なく、保育士が好き嫌いをしないように目を光らせていたのです…涙)。

そんなこんなでずっと牛乳嫌いでしたから、最近は豆乳を飲んでいることもあり、ここ数年牛乳を購入し飲むことはありませんでした。

しかし“先生がそこまでおっしゃるなら”と思い、低温殺菌牛乳を購入して飲んでみました。

飲んでみての感想は…というと、まったく牛乳臭くなくてさらっとしてゴクゴク飲めてしまうのですよ~!!

わたしの嫌いな口の中に膜をはってしまうような感じもなく、飲み終わってからもずっとのどに牛乳が絡まっているような感覚もありません。

ひと口飲んで“牛乳じゃないみたい”とビックリしてしまいました!!

でも、逆に“自然の牛乳の味というのはこういうものなんだなぁ”と深く実感☆

高温で殺菌することで牛乳のたんぱく質が変性してしまい、先生いわく「牛乳嫌いの人が苦手だと思っているのは高温殺菌による“焼き焦げ”の臭いと味」とおっしゃっていたことがよくわかりました。

はじめて牛乳をおいしいと感じ、わたしの人生の中では記念日的存在となったかも(笑)。

また、この牛乳をつくっている牛には遺伝子組み換え作物を与えていません。

納豆やとうもろこしの缶詰などにはよく『遺伝子組み換えでない』と表示されていますが、きっと目に見えないところではたくさんの遺伝子組み換え作物が出まわっているはず。

その余りが家畜のエサとされていることは想像でき得ることで、しかし牛乳となってしまえば『遺伝子組み換え作物で育った牛の乳』とは書かれないですものねぇ。

食べ物は牛にとっても人間にとっても…動物の体をつくる大事なもの。

遺伝子組み換え作物で育った牛の乳を飲んで、本当に人体に害がないのかはあやしいものです。

その表示義務がないということは、やはり“消費者に知られたくない事情があるんだろうなぁ”と疑いたくなってしまいますよねぇ。

食にまつわる安全については、昨今どの会社も信用できなくなりつつありますが、きっとその中でも真摯に取り組んでがんばっている会社もあるはず。

この低温殺菌牛乳にしても超高温殺菌に比べ手間がかかるわけですし、自然の味を大切にしている会社というのは、消費者も大切にしてくれるような気がします。

丹那牛乳』さん、がんばれ~!!


※ちなみにこの牛乳はノンホモ牛乳でもあります。自宅でバターがつくれちゃう牛乳なのですよ~!!本当に最も生乳に近い自然な牛乳なのだとか。おいしいわけですね♪
[PR]
by wasurenasumire | 2008-11-02 18:45 | drink

穀物コーヒー

b0112855_2262667.jpg

秋も深まりずいぶん涼しくなってきました☆

コーヒーがおいしい季節の到来です♪

以前のわたしはものすご~い『紅茶党』でしたので、コーヒーは苦みが気になりあえて飲みたい!!とは思いませんでした。

ところが、2~3年ほど前から急にコーヒーに目覚めてしまい、今ではコーヒー大好き人間になってしまいました(笑)。

マクロビを学びはじめてから“コーヒーは陰性の飲み物で体を冷やす”と教わり、少しずつ控えるようにしてきたのですが、乳製品なんかと一緒でたまにものすご~く飲みたい欲求にかられることがあり困っていたのです…(涙)。

そんなコーヒー好きのマクロビアンにとって、救世主ともいえるのが『穀物コーヒー』です☆

成分は有機チコリ・有機小麦・有機麦芽・有機いちじく・有機どんぐりといったもので、これらを焙煎してつくったノンカフェインのコーヒー風インスタント飲料で、コーヒー成分はまったく入っていません。

最初にこの成分を見た時『トトロ』になったような気がしました~(笑)。

穀物コーヒーはコーヒーよりも若干甘みが強いような気もしますが、ほとんど味・香りともコーヒーと変わらず、十分代替品として活用できます。

わたしは豆乳を加えてカフェオレもどきの飲み物をつくって楽しんでいます♪

インスタントだから手軽に飲めるし、やさしい味わいでおいしいし、とってもおススメですよ~☆
[PR]
by wasurenasumire | 2008-10-12 22:43 | drink


ていねいで居心地のよい暮らしを目指して…管理人:水遊   コメントは承認制となっています♪反映までに時間がかかることをお許しください☆


by wasurenasumire

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

cafe
owner
seasons
farm
macrobiotic
cooking
sweets
breads
soba
drink
books
music
cinema
events
goods
travel

以前の記事

2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月

最新のトラックバック

オーガニック についてー..
from オーガニック のお話
黒豆ダイエット 安田大サ..
from 芸能ニュース
黒豆ダイエット 安田大サ..
from 芸能ニュース
鉄分は摂りすぎ注意?  
from 鉄分を効率的に摂るなら~貧血..
朝ごはん食べた?★朝ごは..
from 推薦?各種料理レシピと料理の素
http://kanta..
from 簡単料理レシピ情報ナビ
端午の節句の簡単料理レシピ
from 簡単料理レシピ情報ナビ
簡単料理レシピのアウトド..
from 簡単料理レシピ情報ナビ
パーティで使える簡単料理..
from 簡単料理レシピ情報ナビ
おもてなしの簡単料理レシピ
from 簡単料理レシピ情報ナビ

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

フォロー中のブログ

monasaの信州草花通信
コトコトきっちん
北川ふぅふぅの「赤鬼と青...
ミケの「畑へ行こう!」
マレエモンテの日々
くらぶち日記
丁子色
ばーさんがじーさんに作る食卓
フーの気まぐれ日記
たろべえじゅ通信
食卓の風・・・
ちいさなKitchenより
chaud nori
ぬるぅい畑生活
フィレンツェ田舎生活便り2
おべんとにっき
Happy Time♪
AYAのかわいいお弁当&...
**FUWA*ふわ*FU...
私的ぽくぽく日記
LaClé*Une,De...
Elegance Style
江戸・東京ときどきロンドン
vege dining ...
マクロビギナー
キシノウエンの 今日のて...
マイケルと読書と、、
おいしい茶色生活
北イタリア自然派生活
妻がコーチングを学んだら...
「がまだし日記」
ビーガンですけど、何か?
やさい部
農村の風
-*arisu*- ca...
おいしい暮らし~maru...
ごはんの時間 ++気まぐ...
Country Life
kitchen
あわじしまっこ、フィレン...
今日の畑しごと(キシノウ...
ちゃちゃっとご飯@男子食堂
クスクスこんな日
野菜とお菓子のHAZKI...

木精占い

SQ Life 木精占い

ライフログ


私の作る郷土料理 (クウネルの本)


クウネルの本 伝言レシピ (クウネルの本)


クウネルの本 つづきまして伝言レシピ


昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ にほんの食ごよみ


鎌倉・不識庵の精進レシピ 四季折々の祝い膳


うーらのオーガニックレシピ手帖 (エンターブレインムック)


izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」


つけもの漬けよっ。


ホームベーカリーで毎日焼きたて!元気パン―持ち寄りやお招きに大活躍!ママ&キッズの簡単おうちパン (saita mook)


焼くだけのお菓子 (Home made club)


焼くだけのお菓子 vol.2


ホットケーキミックスでパパッと作れる!うちカフェおやつ―スコーン、ガトーショコラ、バーケーキ…人気のカフェおやつがすぐ作れちゃう! (別冊すてきな奥さん)


藤井恵さんちの卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ (主婦の友生活シリーズ―Comoブックス) (主婦の友生活シリーズ―Comoブックス)

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧