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インカのめざめとそら豆のおつまみ♪

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自給率80%以上なおつまみです(笑)。

トマトとかつお節は購入品ですが、その他はフードマイレージが近く、traceabilityも単純かつ明快なものばかり(笑)。

さてさて今日のおつまみは…

   ・先ほど愛菜園で収穫してきたそら豆の塩茹で
   ・こちらも愛菜園産の新・玉ねぎのスライス
   ・目玉はbossの畑師匠・Kさんからいただいた『インカのめざめ』(圧力鍋で蒸してみました♪)

どれもこれも料理というにはおこがましいほど、“素材の味そのまんま”な状態ですが、自分でつくった採れたて野菜をいただくのはうっとりするくらいしあわせ(照)。

夕ごはんのおかずが何にもなくたって豊かだわ~☆

インカはもともと小粒な品種らしいのですが、さらに所どころ混じっている極小インカはなんと楽農farm産!!

実はインカの種いもは8~9個ほど植えたのですが、そのうち1つは発芽しなかったのです(涙)。

さらに発芽したものの中の1つは黒っぽい点々が葉っぱに現れ、元気がなくどうやら病気か害虫にやられてしまった様子(沈)。

その黒っぽくなってしまったインカを“悲しいけどもう抜いてしまおう”とbossと相談し、本日、殺処分に踏み切ったのですが、なんと根っこにはおじゃがの赤ちゃんが10個ほどついていました♪

それをbossと半分ずつお持ち帰りしてきたのが、この赤ちゃんインカなのですよ~☆

インカは肉色がキレイな真っ黄色なのが特長的で、この赤ちゃんインカもやっぱり目が醒めるくらい鮮やかなイエローでした。

お味も本当にただ蒸しただけなのに、塩もバターも要らないくらいコクがあってビックリしました!!

濃厚な味とおじゃがの中ではねっとりムチムチとした食感がたまりません~(笑)。

Kさんはわたしたちより1か月ほど早くインカの種いもを植えたとのこと。

インカは早生だというし、あと1か月くらいしたら楽農farmのインカも少しずつ収穫できるのかしら?

自家製おじゃがで『じゃがバタ』を…なんて思っていましたが、じゃがバタはインカでない品種でつくることにします(笑)。
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前回のお約束通り、愛菜園産のそら豆くんのベッドを公開します(笑)。

2週間おいたらずいぶん生長して赤ちゃんそら豆ではなくなっていました☆

新鮮だからなのか莢も剥くのが大変なほど頑丈でしっかりしていて…そら豆くんのベッドとしては合格点をあげたいくらい♪

フカフカのベッドの様子をご紹介できて嬉しいなぁ~☆
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これが絵本の『そらまめくんのベッド』♪

すっごく可愛らしいんだけど、唯一そらまめくんのidentityともいえる頭のてっぺんの横線が…バーコードのおじさんのようにも見えておかしくなってしまいます(笑)。

笑ってゴメンね…そらまめくん。

まぁ、そらまめくんも宝物であるフワフワなベッドに還ってきて夢の世界へ直行したので、わたしもお布団に入って素敵な夢が見られるといいなぁ…なんて願うばかりです☆
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by wasurenasumire | 2010-05-22 21:58 | cooking

畑の恵みパスタ2種

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セロリがグングン伸びています♪

この前はドライカレーにたっぷり使いましたが、今回は塩味を効かせた『セロリの塩ダレパスタ』にしてみました☆

塩味だけでは“セロリの苦味が強いかも?”なんて心配していましたが、茎の太い部分をすりおろして炒めることで苦味が飛んでしまうようです。

これなら収穫したセロリをペロッと食べられちゃうわ~(笑)。

【材料】
・全粒粉パスタ     80g
・セロリ          1本
・オリーブオイル    小さじ1
・ローリエ        1枚
・にんにく        1/2片
・白ワイン        大さじ1
・パスタの茹で汁    1/2カップ
・塩            小さじ1/4+α
・ブラックペッパー   お好みで

【つくり方】
1 鍋にたっぷりの水を入れて湯を沸かし、小さじ2の塩(分量外)を入れてからパスタを茹でる。
2 セロリは茎の太い部分をすりおろし、細い部分は細かく刻む。
3 フライパンにオリーブオイル・みじん切りのにんにく・ローリエを入れて火にかけ、香りが出たら2と白ワインを加えてざっと炒める。
4 パスタのゆで汁1/2カップを3に加えてから蓋をし、強火で1分煮てフツフツしたら分量の塩を加えて調味する。
5 茹で上がった1を加えて混ぜ合わせ、塩とブラックペッパーで味を調える。
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↑こちらは畑の玉ねぎを使った『梅納豆の豆乳クリームパスタ』♪

土台となる玉ねぎは甘いし、梅の酸っぱさはアクセントになってるし、そこへ納豆×豆乳のクリーミーさが加わって…なんとも言えない美味しさです(笑)。

和風なのに濃厚なクリームパスタで大満足な1品となりました~!!

【材料】
・全粒粉パスタ     80g
・玉ねぎ         1/2個
・梅干し         2個(大きめのもの)
・にんにく        1/2片
・塩            適量
・ブラックペッパー   適量
・オリーブオイル    小さじ1
・大葉           3枚
・刻み海苔        お好みで
・納豆           1パック
・しょう油         小さじ1
・本みりん        小さじ1
・酒            小さじ1
・無調整豆乳      大さじ2
・マヨネーズ       大さじ2
・パスタの茹で汁    大さじ3

【つくり方】
1 鍋にたっぷりの湯を沸かし、小さじ2の塩(分量外)を入れてパスタを袋の記載通りに茹でる。
2 玉ねぎは薄切りにする。
3 納豆にしょう油・みりん・酒を加えて混ぜ合わせる。
4 梅干しは種を取り除いて叩いておく。
5 フライパンにオリーブオイルとみじん切りのにんにくを入れ、弱火でじっくり香りを出す。
6 5に2を入れて炒め、さらに3を加えて炒め合わせる。
7 6に豆乳・マヨネーズ・茹で汁と4を入れ、塩・ブラックペッパーで調味する。
8 茹で上がった1を皿に盛って7をかけ、細切りにした大葉・刻み海苔を添える。

※このレシピは『ooLife*オーガニックレシピ手帖*』を参考にしています。
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by wasurenasumire | 2010-05-08 22:07 | cooking

そら豆くんのサラダ

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そら豆の莢がだいぶ膨らんできたので、ちょっと試し採りをしてみました♪

“大きくなってるのかな”と楽しみにしていましたが、莢をむいてみるとこれがまぁ、まだまだ赤ちゃんで食べるのが可哀想になってしまうほど(汗)。

塩茹でにして食べるのはもう少し大きくなってからにするとして、今日はbossにいただいたスナックえんどうとアスパラと赤ちゃんそら豆でグリーンサラダにしてみました☆

マヨネーズの代わりにクリームチーズにわさびとしょう油を煉り込んだもので和えたので、おつまみにもちょうどいいですよ~!!

そら豆があまりにも小粒なので、クリームチーズに埋没している姿が可愛くもあり、あわれでもあり…(笑)。

本格的な収穫はあと1~2週間、首を長くして待つことにしましょうか♪


【材料】
・そら豆           30g
・スナックえんどう    4~5個
・アスパラ         1本
・クリームチーズ     30g
・しょう油          小さじ2/3
・練りわさび        お好みで

【つくり方】
1 そら豆はサヤをねじって豆をサヤから出し、スナックえんどうは繊維を取り除く。
2 鍋に湯を沸かして塩(分量外)を入れ、1とアスパラをサッと茹でてザルにあげる。
3 粗熱が取れたらそら豆は黒い部分から優しく外皮をむき、アスパラは3等分する。
4 クリームチーズは耐熱ボウルに入れ、電子レンジに20秒かけて柔らかくする。
5 スプーンなどで4を練ってなめらかにし、しょう油・練りワサビを入れてよく混ぜ合わせる。
6 5に2のスナックえんどうと3のそら豆・アスパラを加えて和える。
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『そらまめくんのベッド』という絵本があるのをご存知ですか?

とっても可愛らしい絵柄だったので、本屋さんで初めて見たときから大ファンになってしまいました~!!

姉の1番最初の子の3歳の誕生日にこのシリーズの本をプレゼントした記憶があるので、もう7~8年くらい前には出版されていた絵本だと思います☆

この絵本のように愛菜園のそら豆の莢もフカフカなのかなぁ…なんてbossに話をしていました。

確かに『そら豆くん』が1番ベッドにするなら気持ちよさそうで、落花生くんや枝豆くんだと硬いベッドで起きたときに体が痛くなりそうですものねぇ(涙)。

今回はそら豆くん自身がまだ赤ちゃんだったので、寝姿のそら豆くんをアップできませんでしたが、この次はぜひぜひ愛菜園産のそら豆くんのベッドもご紹介できたらいいなぁ(笑)。
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by wasurenasumire | 2010-05-05 19:50 | cooking

自家製ベジツナドライカレー

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普通のカレーも好きだけどドライカレーはもっと好き♪

セロリを植えた時に“自家製セロリでドライカレーがつくれたらいいな♪”なんて思っていました☆

なんとなんと…セロリを植えて半年以上もたった今、その夢がついに実現しました~!!

しかもセロリだけでなく玉ねぎまでも愛菜園産なので、このドライカレーの自給率はかなり高し(笑)。

今後ピーマン類も夏野菜として植える予定なので、その収穫の頃までセロリがもてば自給率は70%を越えるドライカレーになるかも?(←アスパラもboss畑からのいただきものだし…笑)

今回のドライカレーはいつもの分量でつくったはずなのに、セロリを収穫した分すべて投入したため、ちょっと苦いドライカレーとなってしまいました…(汗)。

まぁ、その苦味すら自家製セロリの証と思うと愛しくなってしまう親バカなんですけどね~♪


【材料】
(ドライカレー分)
・セロリ     1本
・ピーマン    4~5個(緑だけもいいけれど、赤を入れると彩りがキレイです♪)
・玉ねぎ     1個
・にんじん    1本
・ツナ缶     1缶
・にんにく    1片
・生姜      1/2~1個
・塩        小さじ1/2~
・胡椒      少々~(お好みで)
・カレー粉    大さじ1
・ソース     小さじ2~大さじ1

(ドライカレーライス分)
・ドライカレー  適量
・納豆      1パック
・なたね油    小さじ1/2
・アスパラ    2本
・卵        1個
・雑穀ごはん  1膳分

【つくり方】
(ドライカレー分)
1 セロリ・ピーマン・玉ねぎを大きめのみじん切りにし、にんじんは摩り下ろしておく。
2 フライパンにツナ缶を油ごと入れ、にんにくと生姜を擦って加える。
3 火をつけて2を加熱し、全体に火が通ったらにんじんを加えて炒める。
4 3にセロリ・ピーマン・玉ねぎも加えて炒め合わせ、1度塩・胡椒で調味してからカレー粉を入れる。
5 さらにソースを隠し味程度に加えて全体をよくかき混ぜ、味を見ながら再度塩・胡椒で味を調える。

(ドライカレーライス分)
1 ドライカレーをフライパンで熱しながら納豆を加え、さらに炒める。
2 別のフライパンになたね油を熱し、アスパラをサッと炒める。
3 2のフライパンをそのまま使って卵を割りいれ、目玉焼きをつくる。
4 お皿に雑穀ごはんを盛りつけ、その上に1をのせる。
5 さらに目玉焼きをのせて最後にアスパラを飾る。

注)苦味を抑えるため納豆を混ぜてマイルドな味にしてみました♪
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たっぷりできたドライカレーを今日はサンドイッチにして、ドライカレーパンをつくってみました~!!

実は最近ドンクのとあるパンに完全ノックアウトされて買い込んでおります(笑)。

その名も『よもぎアリコ』…ドンクの定番・アリコベール(うぐいす豆入りのフランスパン)のよもぎバージョンで、ほんのり甘くてよもぎの香りが春らしいとても美味しいパンなのです☆

そのよもぎアリコを買い占めていた時に見つけたのが、↑のチーズパンで気になって購入してみました♪

チーズとカレーは相性がとてもよく、焼きカレーをつくる時にも必ず上にチーズをのせます。

ドライカレーパンもまろやかなチーズ味に緩和され、苦みも穏やかになって食べやすくなりましたよ~!!

「詰めすぎじゃないの?」というくらい間にドライカレーを入れて絵的にはいまいち…はじけてパンパンになっていますが、こういう贅沢ができるのも自家製ならばこそ☆

「美味しい~!!しあわせ~☆ありがとう~♪」と叫びたい(笑)。


【材料】
・ドライカレー   適量
・チーズパン   2個(ロールパンでホットドック風にするのもいいかも♪)
・レタス       1枚

【つくり方】
1 チーズパンの中央に切り込みを入れてオーブントースターで数分あぶる。
2 レタスを1の間に挟み、ドライカレーを詰める。
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最後はパスタソースとしていただきました~!!

カレーうどんやカレー南蛮なんてお料理がうどんでも蕎麦でもあるのだから、“パスタとカレーのコンビもいいかも?”と思ったのですが、マカロニ状のパスタがよくドライカレーと絡んで美味しい~♪

このペンネは全粒粉のパスタなのですが、一般的に全粒粉のパスタは独特の風味とポクポクとした食感が特徴☆

なので濃厚なクリームソースと合わせるのが美味しくいただくコツなのだとか。

でもドライカレーのソースもスパイスのおかげで全粒粉の香りが気にならず、とても食べやすいですよ~!!

畑の恵を使ったドライカレー三変化…たっぷりご馳走になり、身もこころも大満足です(笑)。


【材料】
・全粒粉ペンネ   80g
・塩          小さじ2
・ドライカレー    適量
・オリーブ油     小さじ1
・レタス等      2枚

【つくり方】
1 鍋にたっぷりの湯を沸かして塩を入れ、ペンネを“袋の茹で分数-1分”茹でる。
2 フライパンにオリーブ油を熱し、ドライカレーを入れて火を通しておく。
3 茹で上がった1を2に加え、パスタ全体にドライカレーをなじませる。
4 皿にレタスを敷き、その上に3を盛りつける。
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by wasurenasumire | 2010-05-03 22:38 | cooking

ばっけ味噌

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今日のごはんは春の香りいっぱいのワンプレートディナーにしてみました~!!

といっても、ばっけ味噌を塗った焼きおにぎりがメイン…というなんとも粗食で、素晴らしく豊かな夕ごはんです(笑)。

先日、山梨の叔父が蕗の薹を送ってくれたので、ばっけ味噌をつくっておきました。

ばっけ味噌というのは『蕗味噌』のことで、東北暮らしが長い姉が「ばっけ味噌、ばっけ味噌」と言うため、わたしも母もいつの間にかそれが移り、蕗味噌とは呼ばなくなってしまいました。

蕗の薹のことを東北弁で“ばっけ”と言うのかな?

このほろ苦いお味噌は春の味…ちょっと焦げて香ばしくなったおにぎりとの相性もバッチリです♪

副菜は一昨日、夜なべして仕込んでおいたのんびるの塩昆布和えと久しぶりの卵焼き☆

卵焼きにはチーズと海苔を巻き込んであるのですが、これは卵焼きの中でわたしが特に好きなバージョンなのです!

昔お弁当にこの卵焼きが入っていると嬉しくて、母によく「チーズと海苔の卵焼きを入れてね」とリクエストしていたのを懐かしみ、美味しい卵も買って来たことだし…とつくってみました。

豪勢なおかずが何にもなくてもこんなにホカホカと嬉しく、しあわせな気持ちになれるのだから…わたしって安い女だわ(笑)。

「1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ…」という宮沢賢治の世界にちょっと近づいてきたかしら?

まぁ、春はいろいろなものが芽吹く時…口福感を感じられる食材が多くてワクワクしちゃいますよね~♪
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そのままお酒の肴に、お豆腐にのせて、ふろふき大根と一緒に…などなど、いろいろなものに合うのでとても重宝です☆

【材料】
・蕗の薹      12個
・味噌       100g
・てんさい糖   大さじ2
・本みりん     大さじ2
・酒         大さじ3
・しょう油     小さじ1
・なたね油    小さじ1
・塩         少々

【つくり方】
1 蕗の薹は濃いめの塩水に1時間くらい浸けておく。
2 よく洗った1をたっぷりの熱湯でさっと茹で、ざるにあげて流水にさらす。
3 2を固く絞って水気をきり、みじん切りに刻む。
4 鍋になたね油を熱して3を弱火で炒め、味噌・てんさい糖・みりん・酒・しょう油を加える。
5 滑らかになるまで弱火で練り、仕上げに塩で調味する。
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by wasurenasumire | 2010-03-29 22:57 | cooking

のびる・野蒜・のんびる

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実は筍を茹でている間にのんびるの畑にも連れて行ってもらいました~!!

見て・見て♪

見渡す限りのんびるだらけで、あっちにもこっちにも群生しているのがわかります♪

葉っぱの部分をひっぱると途中で切れてしまい、玉まで取れないことがあるから…と群生しているところを地主さんがスコップで掘り返してくれました☆

その中で大き目の玉のものを収穫し、食べるのがかわいそうな小さな玉のものはまた土に戻して…と、より分けていたのですが、この畑の土が素晴らしいのか、玉の大きな立派なのんびるが多いこと!!

ずいぶん食べ応えがありそうなものばかりで、お料理するのが楽しみになってきます♪
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こんなに収穫できました~!!

bossは「あんまり持って帰ると怒られるから」と言い、Oちゃんは「どうやって食べるかわからないので」と遠慮するため、お言葉に甘えてわたしが大量に持ち帰らせてもらうことになりました(笑)。

でも確かにbossの言うこともわかるんですよねぇ…こういうネギ系の植物は根っこの処理をし、食べられるようになるまでの手間がかかるのです(汗)。

Oちゃんのお宅ではあまりのんびるは食卓にのらないようで、bossが一生懸命『塩昆布和え』のつくり方を説明していました(笑)。

「ネットで“のびるのレシピ”なんて検索すれば出てくるんじゃないの?」と言うと、Oちゃんはさっそく携帯で検索☆

bossは「ネットでのんびるの食べ方を調べるなんて…」とジェネレーションギャップに頭を抱えていましたっけ(笑)。
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地主さんが「軽く洗ってから持っていきな」と洗い場を貸してくださり、土を落として持ち帰ることができました。

ありがたい~♪

これで根っこの処理もずいぶん楽になります☆

そうそう、わたしの住む地域では『のびる』のことを“のんびる”と呼びます。

今まで散々「のんびる、のんびる」と書いてきて、何のこっちゃ?と思われた方がいらしたらスミマセン…(汗)。

“なんでのんびると『ん』が入るのかな?”と不思議に思っていたのですが、この『ん』はどうやら静岡独特の訛りのようです♪

「うちんとこじゃ…」(わたしの町内では)とか「おらんかーさんが…」(僕の奥さんが)とこの辺りでは訛って『の』が『ん』に言い換えられることがよくあります。

のんびるも『のびる』→『野の蒜』→『のんびる』ということで訛ったのかも?…と説明されている人がいて“なるほど”と膝を打ってしまいました☆

のびると呼ぶよりも『のんびる』と言う方が“のんびり”に語感が似ているからか…のどかな印象で春の若菜摘みを楽しむような気分が伝わりやすいですよね♪
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“一文字ぐるぐる”という熊本県の郷土料理をご存知でしょうか?

一文字というのはネギのことで、この言い方は御所の女房言葉に由来するものなのだとか。

初期の室町時代から御所に仕える女官たちによって使われ始めた隠語的な表現で、ネギの和名を『キ』と云ったことから『ひともじ』と称するようになったようです(←『キ』というのはネギ特有の刺激臭から“気”“息”の意)。

ちなみにニラは女房言葉では『ふたもじ』と呼ぶそうですよ~♪

一文字というネギの呼び方は落語の『たらちね』でもちょこっと出てきます。

職人の八五郎に嫁いできた清女は父親が漢学者のため、やたら難しい物言いをする新妻。

そんな彼女がある日、お米を炊いてお味噌汁をつくり、朝ごはんの準備をしていると…グッドタイミングで八百屋がネギを担いで売りにやってきました。

その売り声を聞いた清女は「のう、そのほうがせんがのうちに携えし一文字草、朝餉のために買い求めるゆえ」と呼び止めるのですが、八百屋は言われた意味がわからずチンプンカンプン。

「へっ!? これ、ネギってもんですけどね」と聞き返すという一場面があり、このとき清女が『一文字草』と言っているのがネギのことなのです。

その話を知った時に“一文字なんて呼び方があるんだなぁ”と思っていたら、郷土料理のサイトに『一文字ぐるぐる』なる料理を見つけ、「おお~!!」となってしまいました☆

長くなりましたが、その『一文字ぐるぐる』をネギでなく、のんびるでつくってみました~!!ということが言いたかっただけで、引っ張ったわりに落ちが大したことなくてゴメンなさ~い(涙)。


【材料】
・のびる      20本
・純米酢      大さじ4
・味噌       大さじ2
・本みりん     大さじ2
・てんさい糖   大さじ1~2

【つくり方】
1 のびるは水で良く洗ってから球根部のひげを取り、葉の先の硬い部分を切り落とす。
2 鍋に湯を沸かして葉の方から入れ、サッと茹でてから水にとる。
3 1本づつ葉の部分を適当な長さで軸に巻きつける。
4 のびる以外の材料を混ぜ合わせ、酢味噌をつくる。 
5 皿に盛りつけた3に4をかける。

注)茹で過ぎると香りがなくなってしまうので、特に玉の部分はサッと茹でる程度で♪
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↑こちらは定番の『のんびるの塩昆布和え』です♪

本当はこれににんじんの千切りも入れて、もっと彩りをよくするのが一般的☆

でも大量ののんびるの根っこの処理に力尽き、にんじんを千切りする気力がありませんでした…(沈)。

まぁ、今日はここまでとして追々にんじんも入れていこうかな♪

bossに教わったレシピでは松前漬けの味つけでも美味しいとのこと☆

たしかに昆布とにんじんとするめにのんびるを加えて、お酒としょう油とみりんで味つけしたらお酒のお供には欠かせなくなりそうですね~(笑)。
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by wasurenasumire | 2010-03-27 23:56 | cooking

紫花豆の甘煮

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豆好きにとっては“Queen of beans”といってもいいくらいの大物…紫花豆です♪

普通の黒豆や黄大豆の倍以上もの大きさがある豆で、『紅花いんげん』というのが本来の名前なのだとか。

原産地は中南米といわれており、わが国には江戸時代の終わりごろに入ってきて、まずは鑑賞用として栽培されるようになりました。

紅花いんげんの花は本当に可憐で可愛らしく、食用よりもまずは花を愛でるために育てられたことから『花豆』の名がついています。

その後、『花豆』を食用として用いることになり、明治になって北海道の本格的な開拓が始まっことと相まって、盛んに栽培されるようになっていきました。

花豆は標高の高い冷涼な気候を好むことから、今でも北海道や長野などの寒冷地が主な栽培地帯となっています。

…と、こんな花豆なのですが、私は将来『花豆の煮ものが上手なおばあちゃん』になるのが夢だと、いろいろな人に宣言しまくっていました(笑)。

小豆や黒豆といった小粒な豆から始めて、ずいぶん煮豆料理にも慣れてきたので、ついに憧れの『紫花豆の甘煮』に初チャレンジしてみることに☆

「花豆は大きいからなかなか上手に煮えないよ」と母には釘を刺されていたので、失敗も覚悟の上だったのですが、初めてにしては及第点をあげてもいいくらいの出来栄えに思わずガッツポーズ!!

黒豆の場合は極わずかに重曹を入れてシワが寄らないようにするのですが、花豆の場合は重曹を入れなくてもシワなしのツルツルに仕上がりました~♪

“空気に触れたらマズいのかなぁ”などと思いつつ、落とし蓋もしないで適当に煮たのですが、それなりに皮も張っていて味も浸み込み…1回目としては上出来な部類(笑)。

若干まわりの皮が硬い気もするので、次回は浸水の時間をもう少し長めにとってみよう!というのが反省点です♪

今まで“花豆は難しい”という考えにとらわれていましたが、意外と黒豆よりも簡単かもしれませんよ~☆

そうそう今度、花豆の甘煮をつくる時は、そこから甘納豆にアレンジしてみたいと思っています!!

実はわたしは大の甘納豆好き♪

これは母方の祖母の血を色濃く受け継いでいて、敬老の日には祖父にを、祖母に甘納豆を持ってよく遊びに行ったものでした。

母方の祖父は鰻とともに大のお酒好きでもあって、先日の法事で尼若酒造の話をしたら、伯父や従姉たちに「お祖父ちゃんの血を完全に受け継いでるねぇ…お祖父ちゃんも天国でさぞ喜んでいるんじゃない?」とからかわれてしまいました。

実は祖父も押入の奥にこっそりと『尼若酒造』を建て、時々は昼間からどぶろくをチビチビしていたのを、従姉が目ざとく確認していたようです(笑)。

まぁ、こうしてめでたく祖父母亡き後も彼らの血は隔世遺伝で孫子に伝わり、確実に受け継がれてしまったわけですが…(沈)。

あな、恐ろしや…遺伝子のなせる業は(汗)。

話がずいぶん脱線してしまったけれど、甘納豆のことに話を戻します♪

紫花豆を甘く煮た後、オーブンで乾燥させてグラニュー糖をまぶせば甘納豆になると聴いたことがあり、ものは試しとばかりに1度ぜひやってみたいなぁ…と思っています。

ここは静岡・お茶の街ですから、来月には甘納豆をお茶うけにして新茶をすする…なんて、考えただけでも“むふふ”な話が現実になり得るので、すでに今からほっぺたが垂れ下がてしまうのでした(笑)。


【材料】
・紫花豆      250g
・てんさい糖   180g
・塩         小さじ1/2
・しょう油     小さじ1/2

【つくり方】
1 紫花豆をザッと洗い、一昼夜たっぷりの水(豆の2倍以上…分量外)に浸けておく。
↓わたしは一晩(12時間ほど)浸水させただけのあわてん坊でしたが、急がず気長に戻す(24時間以上)のが美味しさの秘密なのだとか。
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2 約3倍に膨らんだ1を圧力鍋に入れ、さらに花豆の3倍の水(分量外)を注いで蓋をしないで火にかける。
3 グツグツと沸騰したら茹でこぼし、今度は花豆にかぶるくらいの水(分量外)を入れる。
4 圧力鍋の蓋をして錘がまわり始めたら弱火に落とし、10分弱そのまま加熱する。
5 圧が抜けたら蓋を外して花豆の硬さを確認し、大丈夫ならてんさい糖を入れて弱火で10分ほど蓋をしないで煮る。
6 最後に塩としょう油を加えて味を調える。
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温かい時に味見をするのも、つくり手ならではの至福の瞬間だけど、やっぱり煮豆は1度冷めて味がグッとしみ込んでからいただくのがGOOD♪

特に翌日・翌々日の煮豆はビックリするほど美味しくなりますよ~☆
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by wasurenasumire | 2010-03-26 23:01 | cooking

またまた蕪づくし

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真冬に植えたこかぶたち…春が来て早々に花芽をつけてしまいましたが、それでも実の部分が育ったものもいくつかありました☆

ありがたや~(笑)。

真冬の霜にも、強風・暴雨にも負けず…大きくなってくれた(←見た目は小粒ですが…笑)愛しのこかぶに敬意を表して、こかぶが主役のお料理をつくってみることにしました!!

多少ボケちゃっているものもあったので、そういったことがあまり気にならないメニューを選択☆

“収穫できないかもなぁ”なんて諦めていた春こかぶですが、なんとか美味しくいただくところまで漕ぎつけましたよ~♪

大根はそれこそ「今年の冬までは食べなくてもいい」と思うくらい…飽きるほど食べつくしましたが、結局こかぶは飽きるほどには収穫できず(涙)。

蕪は大好きなので今年の冬にまたまたチャレンジしたいと思っています。

今年は「もう来年の冬まで蕪はいらない~!」と嬉しい悲鳴をあげられるといいなぁ☆

さてさて、今回もうーらさんのおつまみお野菜レシピから♪

まずこかぶ料理の1品目は『こかぶのトマチリ』です~!!

エビチリもどきな代物ですが、意外とこかぶとトマトの組み合わせがよい味を醸し出しています。

トマト缶の新たな使い方を覚えたので、“今度セールになったら買い込んでおかねば!”とこころに誓ってしまうのでした(笑)。

うーらさんのレシピでは最後に小口切りの長ねぎを加えてあったのですが、わたしはうっかりネギを買って来るのを忘れてしまって…(汗)。

ネギの香りが加わったらさらに美味しくなりそうですね~♪


【材料】
・こかぶ        小4個
・片栗粉        大さじ1
・ごま油        小さじ1/2
・にんにく       1/2片
・生姜         1片
・カットトマト缶   1カップ
・唐辛子味噌    小さじ1
・てんさい糖     小さじ1
・しょう油       小さじ2

【つくり方】
1 こかぶは葉を1cmほど残し、4つ割にして片栗粉をまぶす。
2 にんにくと生姜はみじん切りにする。
3 フライパンにごま油を熱し、2を入れて弱火にかける。
4 香りが立ってきたら1を入れてざっと炒める。
5 トマト缶・唐辛子味噌・てんさい糖・しょう油を加えてふたをし、ふつふつしてきたらごく弱火に落として5分ほど煮込む(時々ふたをとって焦げないようにかきまぜます) 。
6 こかぶに火が通ったら皿に盛る。
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2品目は『かぶ海苔チャンプルー』…こちらはゴーヤチャンプルーもどきかしら(笑)。

塩味のシンプルな味つけなのですが、かぶにもお豆腐にも塩味がなじみ…磯の香りと相まって美味しかったです♪

彩りに桜えびを散らして華やかにしてみました☆

そういえば、春の桜えび漁はいつからだったかなぁ?

生の桜えびを食べられる時季は“静岡に住んでいてよかった~!”ってこころから思いますもの…美しい富士山とともに静岡人の特権・特権(笑)。


【材料】
・こかぶ     小3個
・ごま油     小さじ1
・木綿豆腐   1丁
・塩        小さじ1/2
・海苔      全形1枚
・桜えび     お好みで

【つくり方】
1 こかぶは葉を3cm残して切り落とし、8等分のくし形切りにする。
2 こかぶの葉は5cmの長さに切っておく。
3 豆腐はざるにあけて自然に水切りする。
4 フライパンにごま油を熱して1を入れ、フタをして途中返しながら弱火で蒸し焼きにする。
5 火が通ったら2を加えてざっと炒め、3を手でくずし入れる。
6 桜えびも加えて水分を飛ばすように炒めてから塩をふり、海苔も揉み入れてざっと全体に混ぜたら火を止める。
7 仕上げにごま油を小さじ1ほど(分量外)ふる。
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最後は『かぶの柚子こしょう照り焼き』…これは“ブリの照り焼き”もどきですか(笑)。

柚子こしょうの香りが食欲をそそり、とても美味しいのだけれど…こかぶではなくて蕪でつくりたかったわ(沈)。

収穫したものの中で大きなものを選んでつくってみたけど、これでは薄くて食べた気がしないのですよ~(涙)。

特に今回のこかぶは小ぶり中のさらに『小』といえるので、スライスなどしないでまるごと照り焼きにしてしまってもよかったかも?

今年の冬はこかぶとともに、食べ応えのある大きな蕪も育ててみたいものです☆


【材料】
・こかぶ     2個
・薄力粉     大さじ1/2
・ごま油      小さじ1
・柚子こしょう  小さじ1/2
・しょう油     大さじ1.5
・料理酒     大さじ1.5
・本みりん    大さじ1.5

【つくり方】
1 こかぶは葉を3cmほど残して切り落とし、1cm厚にスライスして茶漉しで薄力粉を両面にふる。
2 柚子こしょう・しょう油・酒・みりんを合わせてタレをつくっておく。
3 フライパンにごま油を熱して1の両面をこんがり焼き、2を入れて煮絡める。

※このレシピは『ooLife*オーガニックレシピ手帖*』を参考にしています。
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by wasurenasumire | 2010-03-26 22:14 | cooking

ブロッコリーとの別れを惜しむ会

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“ありがとう!ブロッコリー”な野良しごと反省会…をboss宅で開いてもらいました~!!

いつも写メールで茹でたての濃い緑色を「見ろ!」と自慢げに送ってくれるbossですが、今日は採ったばかりのブロッコリーを奥さまがサッと湯がいてくださり、目にも鮮やかな“本物の緑”を目の当たりにしています。

輝く緑が目に沁みるわ~☆

初物のアスパラも負けず劣らずのよい色合いとなっていて、「春が来た♪春が来た♪」と歌いたくなってしまいました(笑)。
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↑こちらはbossの奥さまがつくってくださった『春野菜のスープ』

春キャベツに新じゃがにアスパラに新にんじん…どれもこれも春の香りがたっぷりつまったお野菜ばかり。

塩味のシンプルなスープは野菜の甘みが存分に感じられ、ものすご~く美味しかったです!!

う~ん、しあわせ☆

そうそう、この後さらに『筍のお刺身』や『筍ごはん』をいただいたのですが、あまりの口福感にうっかり記念撮影するのを忘れてしまいました…ショック(涙)。

なんたること…と家に帰ってきて呆然としてしまいましたが、ラッキーなことに来週『筍狩り』に連れて行ってもらえることが後日決定したのでした☆

バンザ~イ!!嬉しいなぁ♪

『筍のお刺身』と『筍ごはん』の写真は来週まで…しばしお待ちください(笑)。
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“どでんとありてやや面憎くたのもしく甘く実の入れわが南瓜麻呂”(斉藤史)

↑bossが昨夏に育てた雪化粧かぼちゃ♪

なんて立派なかぼちゃなのかしら…boss宅のお台所で越冬し、「一回り小さくなった」とのことですが、それでもかなりの大きさがあります!!

わたしが「今夏は楽農farmでつくったかぼちゃで“かぼちゃ餡おはぎ”をつくりたい」とbossに宣言したら、「かぼちゃといえば…」とお台所の奥から持ってきてくれたのでした(笑)。

しかも「そんなにかぼちゃが好きなら…」とこのかぼちゃをカットして分けてくださるとのこと。

今の時季は“国産かぼちゃ”なんてマーケットでほとんど見かけないし、まして県内産なんてありえませんもの(笑)。

たまに見かける国産かぼちゃは沖縄産とか鹿児島産で、お値段も非常に高くとても買えないのですよ~(涙)。

思わぬところで大好物なかぼちゃをいただく機会を得て、小躍りしてしまいました♪
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↑大きなかぼちゃをカットすると中はこんなにきれいな太陽色☆

わたしが「雪化粧だ~!!」と喜んでいたら、「雪肌かぼちゃって有名なの?」とboss。

雪肌かぼちゃって化粧水の名前じゃあるまいし…(笑)。

かぼちゃが旬の夏でも“雪化粧”は普通の緑色の皮のかぼちゃより割高です。

それに北海道産のものしか売っているのを見たことがないので、静岡産なんて希少価値が高いと思うなぁ♪

かぼちゃの種はドライナッツのように食用になることもありますが、土に植えれば芽を出すのかしら?

実験と称してこの雪化粧の種を乾燥させ、畑に蒔いてみようということになりました~☆

生まれも育ちも静岡産の雪化粧かぼちゃが今夏は楽農farmで育つ…かもしれません(笑)。
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家に帰ってさっそくいただいたかぼちゃを調理してみました♪

いつもはスウィーツに使ったり、甘いかぼちゃサラダをつくることが多いのですが、今回は一風変わった『かぼちゃきんぴら』に☆

かぼちゃの甘味とピリッとした刺激がとても新鮮!!

かぼちゃはスウィーツだけでなく、おつまみレシピにもよく合うことがわかりました~(笑)。

今年の夏はかぼちゃづくしなごはんが楽しめそうです♪


【材料】
・かぼちゃ      1/4個
・鷹の爪       1~2本
・ごま油       小さじ1/2
・酒          大さじ1
・すりごま(白)   大さじ1
・しょう油       大さじ1
・本みりん      大さじ1
・純米酢       大さじ1

【つくり方】
1 かぼちゃは5~8mm厚のいちょう切りにする。
2 鷹の爪を輪切りにする。
3 しょう油・みりん・酢を混ぜ合わせ、調味液をつくっておく。
4 鍋にごま油を熱して2と1を入れ、ざっと炒め合わせる。
5 ある程度かぼちゃに火が通ったら酒をふり、ぴっちり蓋をして弱火で3分蒸し焼きにする。
6 3を入れて再度蓋をしてから2分蒸し焼きにし、かぼちゃに火が通ったらごまを絡める。

※このレシピは『ooLife*オーガニックレシピ手帖*』を参考にしています。


さてさて今日は3連休の最終日だったのですが、連休の最後の最後となって珍騒動が起こりました…(涙)。

畑で採れた農産物などを持って実家へ戻ったら、母が夕ごはんに『鯵の干物の唐揚げ』をつくったとのこと。

“干物を唐揚げにしたら美味しいと聴いて、つくってみたから味見して”と言われ、ひょいと食べたのが運の尽き…なんとその骨が喉に刺さってしまったのです(涙)。

その後ごはんをまる飲みしたり、お茶を飲んで咳払いしても不快感は消えず、逆にどんどん痛みが強くなってきます。

「まだ刺さってるみたい」と洗面所に駆け込んだら、今度は真っ赤な血が出てきました!!

“喀血なんて沖田総司か、労咳か”とくだらないことは浮かんでくるけれど、完全に頭は真っ白でパニックに(笑)。

19時をまわったところでしたが、耳鼻科の緊急当番医が実家の近所だったこともあり、母が電話すると「すぐに来るなら診てもらえる」とのありがたい返事をいただき、急ぎ病院へすっ飛んで行ったのでした(泣)。

喉頭鏡という胃カメラのようなファイバースコープを鼻から挿入され、声門のあたりまで診てもらったのですが、出血している傷口は確認できても骨は見つからず。

先生からは「ご飯をまる飲みした時に刺さっていた骨がとれたか、もともと通過する時に傷だけつけて刺さってはいなかったか…。出血している傷口があるので、腫れがひどくなると気道を圧迫する恐れがあり、今日はステロイドを内服して、明日再受診するまで水分以外は摂らないように」とのお達しでした(沈)。

魚の骨が刺さってこんな大事になったのは初めて…しかも子どもや高齢者でなく、健康な成人でもこういうことがあると身をもって知りました(笑)。

“唐揚げだから骨までパリパリだろう”なんて過信せず、お魚を食べる時は老若男女、誰でも骨には注意して食べないといけないですねぇ…(汗)。

要注意ですよ~!!ホントに魚の骨は!!

後日談として翌日bossにこの話を報告したら「余計なことをするから、畑の神さまが怒ったんだ」と呆れられ、職場の先輩方には「大丈夫?」と心配され、あまりにもおバカな話で恥ずかしいやら、情けないやら…身の置き場に困るくらい恐縮してしまいました(涙)。

受診後、「傷口はまだあるけれど、腫れはひいてきているのでこのままよくなるでしょう」と飲食の許可がおりましたが、大好物のみかんを食べる気にはまだなれません(沈)。

絶対しみそうだからなぁ…(笑)。
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by wasurenasumire | 2010-03-22 23:25 | cooking

ウワサの『けんちゃんソース』

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bossに教わった志村けんさんおススメの『けんちゃんソース』をつくってみました~(笑)。

愛菜園で採れたセロリやブロッコリーをこのソースに絡めて食べたのですが、これは思っていた以上にオツな味になりますわ♪

しばらく『けんちゃんソース』にはまってしまいそうです!!

簡単なのでぜひぜひお試しくださいな☆


【材料】
・マヨネーズ     大さじ1
・しょう油       小さじ1~2
・一味唐辛子    ややたっぷり   
・カレー粉      少々

【つくり方】
1 材料を小さめの小鉢に入れて均一になるように混ぜ合わせる。

注)分量は適当・目分量で美味しくできるので、いちいち計量しなくて大丈夫♪ただしカレー粉の量は少なめに入れて、味を見てもう少し入れてよければ追加していくのがおススメ。最初にカレー粉を多く入れてしまうと、カレーの味しかしなくなってしまいます(涙)。多少カレー風味かなぁ…というくらいが美味しいですよ~☆
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↑静岡が誇る名物食材『黒はんぺん』♪

静岡で『はんぺん』というと必ず黒はんぺんが出てきます(笑)。

お母さんが「今夜ははんぺんフライだよ~」と言って出てくるのも黒はんぺんのフライですし、おでんのはんぺんもこの黒はんぺんが主流♪

全国的にはんぺんと言って通じるものは、あえて『白はんぺん』と呼んで区別しています(笑)。

オーブントースターでちょっと炙った黒はんぺんに生姜醤油をかけて食べる…というのが、ご当地ならではの定番おかずだったり、お酒の肴だったりします(←わが家だけかしら?…汗)。

そんな黒はんぺんにも“けんちゃんソース”を塗ってみました~!!

居酒屋料理っぽいのでお酒が恋しくなるけれど…これもかなりイケます♪

たぶん白はんぺんでも合うとは思うけど、ふんわりとした白はんぺんよりも黒はんぺんの方が絶対マッチする自信アリ☆

あまりの美味しさにわが家の郷土料理に認定することにしました~(笑)。


【材料】
・黒はんぺん      1パック
・けんちゃんソース   適量

【つくり方】
1 黒はんぺんをオーブントースターで軽く炙ってから、けんちゃんソースを塗る。
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↑最後は残り物同士をかけ合わせた『ごぼうのきんぴらサラダドッグ』です(笑)。

どれもこれも使っている材料が残り物だらけ…(汗)。

ブロッコリードッグに使った“ロールパン”に冷蔵庫にあった“ごぼうのきんぴら”をつめて、つくり過ぎてしまった“けんちゃんソース”をかけたら完成☆

ごぼうサラダは大好きなのですが、自分でつくるといつも“一味たりない”という気持ちになっていました(涙)。

でもこれは売り物のごぼうサラダに匹敵するくらい美味しかったわ~♪

ひょっとしてきんぴらごぼうをマヨネーズで和えたら、満足できるようなごぼうサラダになるのかしら?

何かが足りないごぼうサラダへの活路が見出せそうな…けんちゃんソースなのでした(笑)。


【材料】
・ロールパン       2個
・ごぼうのきんぴら   適量(たっぷり)
・けんちゃんソース   適量

【つくり方】
1 ロールパンに切れ目を入れてけんちゃんソースを薄く塗る。
2 ごぼうのきんぴらを1に挟み、上にけんちゃんソースをかける。
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by wasurenasumire | 2010-03-16 21:28 | cooking


ていねいで居心地のよい暮らしを目指して…管理人:水遊   コメントは承認制となっています♪反映までに時間がかかることをお許しください☆


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