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ブラボ~!!竹内久美子 マジ惚☆武田双雲 ①

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“鍵盤をやさしく撫でる指ならば苛められてもいいかと思う”

手フェチだと気づいたのはいつからだったか…わたしは人の手がすごく好き♪

ピアニストなど楽器を奏でる人のスッとした長い指、超絶技巧としか思えないような指さばきを見ているとうっとりするし、逆に肉体労働者のゴツゴツとした手のひらを見ていると大変なのは自分だけじゃないと勇気がもらえる。

そういえば以前、二胡という中国の楽器を習っていた時も、模範演奏してくださる老師の二胡独特のうねりとビブラートをかける指に恍惚となっていた。

棹を上下し弦を揉む指先があまりにもセクシーでジッと見入っていたために、自らの演奏技術はあまり上達しなかったのかもしれない(笑)。

たぶん“動物の肉球が好き♪”という人がいるのと同じように、わたしは人間の手をこよなく愛していて、男性の節くれだった指にも、また女性の繊細で滑らかな指にも同じように魅力を感じてしまう。

目は口ほどに物を言うと云われているけど、手も同じくらいその人を物語るものではないかと思っている。

さてさて、本題の竹内久美子女史の本の話に入りたい。

彼女の著作と出逢ったのはもう10年以上も前のことで、確か大学生の頃だったから20歳前のはず。

当時わたしはキリスト教系の看護大学に在籍していて、超真面目で優等生然とした“いい子ちゃんぶりっ子”の人間であった。

もともと内外の落差が激しい内弁慶気質で、家から1歩外へ出ると頭の上に大きな猫がさっと鎮座する。

中学・高校とそんな大猫かぶりで過ごし、そのストレスを家に帰って家族にぶつけることで精神的な均衡を保っていた。

でも大学生になり初めてひとり暮らしをすると、帰宅しても自分本来の気持ちを吐露する人がいない。

先生の期待に添うような真面目一徹な学生で、「お友だちの悪口なんて口にしたこともありませんわ」的に同級生に友好的な態度をとっても、こころの中で「ケッ」と舌打ちして毒づいているわたしがいる。

さらにはキリスト教の『隣人愛』だことの『人間としての素晴らしさ』だことの、看護師としての職業アイデンティティだたことの…というようなことが講義で押し寄せてきて、ブラックなわたしの行き場がなくなり、たぶんブチ切れたのだ。

大学2年の5月を過ぎたあたりから、うつうつとした状態が続いて気持ちが晴れず、世界がグレーに見えて毎日の暮らしに現実感がもてなくなった。

最後にはベッドから起き上がれないくらい無気力状態に…今まで体験したことのない最大のピンチという危機的状況にまで陥っていた。

その後、紆余曲折を経て多くの人に助けられながら、なんとか今は社会で自活できるようにまでなったのだけれど、その苦しい時代に出会った救いの1冊が竹内女史の本である。

彼女の本は動物行動学の知見から人間論を展開するという主旨のもので、『人間は他の動物とは異なり、高等な生物である』『大脳皮質が発達し、よりよく生きることを考えられるのは人間だけ』というような世界にいたわたしには目からウロコ…世界が180度転換するくらいの衝撃と大いなるパラダイム転換をもたらせてくれた。

以後、彼女の本はわたしの愛読書となったが、ここ数年ずっとご無沙汰していた。

先日めずらしい新書版での彼女の著作を見つけ、久しぶりに手にとってみたのだが、予想を裏切らない面白さで、彼女の世界を堪能できるベスト版ともいえる1冊であった。

↑この題名からもわかるように、竹内女史もずっと指フェチで“思春期の頃は自分は変態なんじゃないかと悩んだ”なんて記述があって、“わが同士だわ♪”と彼女に同じ匂いを感じてニヤリとなってしまう(笑)。

人間だって動物なのだから他の動物の実験結果から人間を理解するというのは、わたしはものすごく重要なことだと感じるが、すぐにお金になることやすぐに人間に利益をもたらすことにしか価値をおかない世界では、そんなことは本当にくだらなく、ともすれば人間を他の動物と同列に扱うなんて…と不快を示し許さない人もいるだろう。

でも、そういったすぐに役にたたないくだらない実験を、真面目な顔して行っている科学者がいることに、またそういった実験を支持するフィールドがあることにも、動物行動学の懐の深さを感じて敬意すら抱いてしまう。

そのくだらなさが誰かを救うことだってあるのだということを、目に見える宝の山しか見ていない人にはぜひとも実感してもらいたいものである。

彼女の本の面白さは筆舌尽くしがたいのでここでわたしが内容を紹介するよりも、実際に竹内ワールドを体験してもらう方がずっと早く、正確にわが意図が伝わるように思う。

竹内女史の著作を読んだことがない方はぜひ1度お試しあれ☆

世界の見え方が一変する驚愕の世界へと導かれること…必定である(笑)。


※『ブラボ~!!竹内久美子 マジ惚☆武田双雲』は長文となったため②に続きます♪
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by wasurenasumire | 2010-05-28 21:02 | books

うつくしく、やさしく、おろかなり

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ここ最近、夢中になって読み耽っていた本…その名も岡本綺堂著『半七捕物帳』♪

次の日の仕事に差し支えることは目に見えているのに、読み始めたら自制心が効かないほどの吸引力をもつ魔性の書物です(笑)。

ハッと気づけば草木も眠る丑三つ時…なんてことを幾度となく繰り返し、仕事中に睡魔に襲われ意識が飛んだことも(汗)。

半七への入門編として↑の宮部みゆきさんと北村薫さんによる傑作選を読んだのですが、これを読み終わった後すぐに本屋さんに駆け込んでしまいました…。

傑作選なんかではもの足りず、“綺堂が書いたすべての半七を読みたい!!”という欲求が渦巻き、居ても立ってもいられなくなったのです(笑)。

この本はかつて『三河町の半七』として敏腕・御用聞きだった半七老人から、年若い新聞記者の“わたし”が彼の失敗談やお手柄などを茶飲み話のうちに聴かせてもらうという構成になっています。

新聞記者の“わたし”が生きる時代は新時代・明治であり、半七老人の口からはサスペンス・怪談・本格的な謎解きにいたるまでバラエティ豊かな事件とともに、旧幕時代の歳時や風俗も語られます。

半七と彼をとりまく関係者、また悪の親玉からそれに連なっているだけの小悪党まで、江戸の市井を生きている人々がたまらなく魅力的であるのに加え、その時代の空気感というか、江戸のあり様が本当に生き生きと描かれて、その場に一緒にいるような臨場感が味わえるのです。

作中の“わたし”が半七老人にねだって話を聴かせてもらっていたのも、半七が関わった事件だけでなく、ちょっと昔なのにずいぶん遠くなってしまった旧幕時代の人々の暮らしに惹かれていたからなのかもしれません。

若い頃の半七はあっさりとした性格で誰に対しても分け隔てなく親切…しかし事件解決の糸口を鋭い観察眼から引き寄せる機知に富んだ腕利きの岡っ引きでした。

言い逃れしようとする下手人には、歯切れのよい啖呵をポンポンと浴びせかけ、鮮やかに袋小路に追い詰めていきます。

そんな胸のすくような江戸っ子らしさ全開の半七もいいのだけれど、わたしは老人となってからの半七の方が数万倍も好みです♪(←なんてったって『枯れ専』ですから…笑)

「昔と云っても、たった三、四十年前ですけれども、それでも世界がまるで違っていて、今の人には思いも付かないようなことが時どきありました」なんていう切り口上で語り始める半七老人の話を作中の“わたし”がワクワクしながら聴いている気持ち、痛いくらいよくわかります。

同じ時代を生きていたら、わたしも絶対に半七老人のお宅に足繁く通ってしまうだろうなぁ☆

とにかく『百聞は一見にしかず』…みなさん、ぜひぜひ読んでごろうじろ♪

そうそう、わたしが敬愛してやまない杉浦日向子さんも岡本綺堂の本にのめり込んでいたようです(笑)。

以下、彼女の最後の単行本のタイトルともなっている『うつくしく、やさしく、おろかなり』の一節をご賞味あれ☆
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(前略)うつくしく、やさしく、おろかなり。そんな時代がかつてあり、人々がいた。そう昔のことではない。わたしたちの記憶の底に、いまも睡っている。

江戸の昔が懐かしい、あの時代はよかった、とは、わたしたちの圧倒的優位を示す、奢った、おざなりの評価だ。そんな目に江戸は映りやしない。

私がなぜ江戸に魅せられてやまぬのかを、人に語るのはむずかしい。惚れた男が、相馬の金さんのようなやつだった場合、親きょうだいに、かれをなんと説明したら良いのか。それと同じ気持ちだ。

いい若いもんで、ぶらぶら暇をもて余している。とくに仕事はない。たまに友達と、ゆすりたかりをする。ちょくちょく呑んで暴れるけれど、喧嘩は弱い。でもかあいい。なによりだれよりかけがえないのだよ。

私が惚れた「江戸」も、有り体に言えば、そういうやつだ。

近年「江戸ブーム」とやらで、やたら「江戸三百年の知恵に学ぶ」とか「今、江戸のエコロジーが手本」とかいうシンポジウムに担ぎ出される。正直困る。つよく、ゆたかで、かしこい現代人が、封建で未開の江戸に学ぶなんて、ちゃんちゃらおかしい。私に言わせれば、江戸は情夫だ。学んだり手本になるもんじゃない。死なばもろともと惚れる相手なんだ。うつくしく、やさしいだけを見ているのじゃ駄目だ。おろかなりのいとしさを、綺堂本に教わってから、出直して来いと言いたい。

江戸は手強い。が、惚れたら地獄、だ。

                        ~うつくしく、やさしく、おろかなり 私の惚れた「江戸」より~


日向子さんの文章はいつもキリリと引き締まり毅然としている。

簡潔ですっきりとした文章は小気味よく、明朗で気風のよい語り口からは講談者のごときリズム感が漂う。

そしてその底辺には独自のしっとりとやわらかく香る美意識が流れ、「粋なお人やったなぁ」と読者は魅了され忽然と酔わされるのだ。

彼女の文章は杉浦日向子自身を、そして彼女の人生そのものを体現していると言っても過言ではない。

日向子さんの息吹がかかった日本語はことばの羅列ではなく、読み手のこころに眠る何ものかを揺り動かし、その奥深くにまで浸透して突き刺さるほどの威力を持っている。

日向子さんが書いたものは何を読んでも面白い。

「絶対に外れはない」と太鼓判を押せるが、特に↑この文章は数あるエッセイの中でも大好きで、名文中の名文だと思っている。

ただし名文というにはあまりにも厳しく、『惚れる』ということの覚悟を突きつけられるような…ただならぬ気迫さえ纏っているのだけれど。

このエッセイは半七と岡本綺堂のことから始まり、彼女にとっての江戸の姿にまで話が及ぶ。

日向子さんにとって江戸は“かあいい情夫”だという。

だらしなくて、くだらなくて、やくたいもない。

救いようがないほど阿呆な男に焦がれて身揚がりしてしまう遊女のごとく、日向子さんは江戸に囚われている。

死なばもろとも、毒喰らわば皿まで…一蓮托生、地獄までつきあう覚悟で江戸のどうしようもなさに惚れているのだ。

そういえば『火事と喧嘩は江戸の花』と言われていたのだとか。

火花を散らすように激しく、憎んでいると錯覚しそうなほど深く…“あんたはこのどうしようもなさを含めて江戸を愛せるか。それだけの覚悟があるのかい?”と問われている気がしてならない。

おろかだからこそ可愛いかけがえのない存在を、そんじょそこらの気のいい兄ちゃんみたいに扱われ、「見習え」だことの「勉強しろ」だことのと騒がれるのは、日向子さんにとって腹立たしくて我慢がならなかったのだろう。

“おろかなりの愛しさを解さぬ輩に江戸を語る資格なし”“綺堂本を読んで顔洗って出直してこい”とピシャリと言い切る姿にその口惜しさがにじむ。

江戸は手強い…265年にもわたる泰平の世はスローで平穏ではあったけれど、のっぺりとした膿が流されないまま溜め込まれ、すぐに本質をとらえられるほど薄っぺらくはないのだ。

清や濁といったものだけではない、不純物で混沌とした小さなブラックボックスの中では、ドロリとした澱が沈んでいる。

それを飲み下すことは容易ではなく、だからこそ惚れたら地獄なのだ。

でも“ともに地獄に落ちようか”と思えるほどに恋焦がれる相手に出会えるのは、一握りの限られた人間の特権なのかもしれぬ。

惚れた相手と地獄に落ちる…それはきっと禁断の果実の味、狂おしいほど甘美な夢。

自分の命を燃やして自らの生を彩るような恍惚とした暗き悦楽。

日向子さんがあんなにも若くして逝ってしまったのは、江戸に呼ばれたからではないかと思う。

“「江戸に住みたかったろう」と人は問う…(中略)…けれど自分は今が良い”ときっぱり言い放った日向子さん。

江戸が好きでたまらないけれど、今この時代に生れなければ江戸には巡り会わなかった、だから現在たまたまいるこの場所がいい、どこにも行きたくないのだ、と彼女は言った。

近づくことも親しむことも叶わず、ただただ遠くから想っている。

でもそれでいい、出会えて身を尽くして焦がれたことがなにより嬉しい。

蒼い焔のように激しく江戸に惚れていた彼女を凄まじいとも思うし、うらやましいとも思う。

今生がしあわせだったのかどうかはご本人でなければわからないけど、きっと今は天国で『江戸』と遊んでいるような気がする。
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by wasurenasumire | 2010-02-27 20:37 | books

佐藤初女

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椰子の実のチャイムが鳴ったら駆け出して今日はおむすび公園ランチ”

“『あみちゃんへ』遠足の日の想い出は母の手紙がのったおむすび”


おむすびやお弁当の記憶ってちょっと特別。

わたしは保育園から中学までずっと給食で過ごしてきたので、お弁当というと運動会や遠足などの特別な時だけ…というイメージが強かったからでしょうか。

母のつくってくれるお弁当は大好きで、“毎日お弁当ならいいのになぁ”って思っていたほどでした(笑)。

のり弁もチーズが入った卵焼きも、ピーかまと呼んでいたピーマンとかまぼこのピリ辛炒めも…母のおべんとうのおかずはどれもおいしくて、お弁当箱のフタを開けるのに毎回毎回とてもワクワクしていたのを覚えています。

特に遠足の日は食べ終わった後、小さくまとめられるから…という母の配慮で、銀紙に包んだおむすびと小さなタッパーにおかずを詰め合わせて持たせてくれました。

また、こういったお弁当の日には必ず母からの手紙が一緒にくるんであったのも、わたしのおむすびやお弁当への記憶を特別なものにしている要因のひとつだと思います♪

“がんばって歩いたからおなかがすいたでしょう。おむすびを食べて、帰りもしっかり歩いてきてね”とか“1年生のお世話をしっかりね。小さな子たちにやさしくしてあげてね”とか、短いお手紙なのですがこども心にとても嬉しくて、誇らしくて…。

普段はものすごく厳しくて、わたしと姉の目の前にド~ンと立ちはだかる大きな岩のような印象の母でしたが、お弁当の時だけは母の愛がじんわりとストレートに心に沁み込んできたのかもしれません。

だからかなぁ…おむすびやお弁当がこんなにも大好きだったのは。

わたしのお弁当談議になってしまったのですが、おむすびやお弁当の記憶って誰にとってもあたたかい愛情と結びついているものなんじゃないかなぁ…と思ったのが、この佐藤初女さんの本を読んで感じたことでした。


いままで大地にいきていた緑の野菜を湯がくと、湯がくことで緑がいっそう輝くように美しくなるときがあります。湯がきながらその様子をじっと見て、ここというときに火を止め、茎を裂いてみると透き通っています。透き通った状態のものをすぐに冷やして食べると、歯ごたえがあってとてもおいしい。透き通ったときに、わたしたちの体に入り、生涯いっしょに生きていくのです。わたしはこれを、“いのちの移しかえ”と、呼んでいます。

おいしく食べて、そのことが心に深く残る。そのような料理をつくりたい、とわたしはいつも考えています。でも、どこがその人の心に響くのか、わかりません。受ける人によって響き方はさまざまなので、十の工程で仕上がるものがあるとすれば、どの工程にも手を抜かないで、すべてに心をかけてやらなくてはいけないと思います。時間と手数をかけただけ心がこもっているからでしょうか、一つ一つをていねいにすると、不思議なぐらい伝わります。
                                            『初女さんのお料理』より


食べるものほど、ストレートに心を伝えるものはないでしょうね。食べるものをおろそかにすると、生活がくずれます。毎日の食事をきちんとたべていると、心も体も、生活もきちんとしてきます。芯が丈夫になって、元気になってくるんです。

私は“めんどうくさい”っていうのがきらいなんです。めんどうだと思ってやると、その姿勢が家族の雰囲気や話題にも影響してきます。“めんどうくさい”という心が、地球を汚染し、破壊しているんですよ。

直感はそのときに出てくるように思えるけれど、実はそうではないんですね。体験が蓄積されたときに直感がわき起こる。パッと出てくるのは、心に入っているものが表に表れるということだと私は思います。
                           『~初女さんからお母さんへ~生命のメッセージ』より


初女さんは『森のイスキア』という心の休憩所を主宰してらっしゃいます。

「どんな活動をしているの?」と言われてもなかなかひと言では説明できないのだけれど、“食べることを大切にしている”というのが大きな大きな基本理念なのだとか。

初女さんの話を聴きたいと妊婦さんが訪ねてくる、人生で行き詰ってしまった人が必死の思いで助けを求める…そんないろいろな方が訪ねてくる『森のイスキア』でおいしいごはんをみんなで一緒に食べて、エネルギー切れで訪ねてきた人の充電役を担い、再出発を見送る。

そんな活動を四半世紀にわたって行っているのだそうです。

中には初女さんのおむすびを食べて自殺を思いとどまった青年もいたとのこと。

心通う食事には人を元気づけて傷を癒し、もう1度がんばろうとする人の背中をそっと押してあげる力があるのだなぁ…と、ただただていねいに心をこめた食事をつくることの大切さを実感しました。

本当は家庭や地域の中でそういった食事が得られることが最良なのかもしれませんが、今の時代は血縁や地縁といったローカルな力は弱まっていくばかり。

『森のイスキア』の活動はきっとこれからさらに重要性を増すのかもしれません。

食べることは暮らすこと。

食べることは生きること。

食べることは命そのもの。

食材を慈しんで大切に調理して、自分の体の中に取り込んで食材の命を生かしていく。

そんな食べ方ができるように日々暮らしていけたらいいなぁ…としみじみ感じられた本でした。

さらっと読めてしまうのに大切なことがたくさん散りばめられていますので、ぜひぜひ興味のある方はお手にとっていただけると嬉しいです☆
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by wasurenasumire | 2009-07-11 09:12 | books

林あまり

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もともと詩や短歌・俳句などなど(あと国語の教科書に載っていた漢詩も)大好きで、何回か読むとすぐ暗唱できちゃうくらいテストにも困りませんでした♪

特に短歌は古典も含めとても興味を持っていて、高校生の頃からいろいろな歌人の歌集を借りたり、購入したりしてはよく読んでいたんですよね~☆

一時は鑑賞に飽き足らず、自分でもつくってみようと詠んでたこともありましたし…(照)。

ここのところちょっとお歌への情熱が落ちてしまっていたのですが、ブログ仲間さんに影響されてまた手元にある歌集を開いてみました。

“この人のお歌はすごく好きだわ~♪”と数年前に絶賛していた林あまりさんの歌集です。

林あまりさんと言えば『夜桜お七』の作詞家であり、ペンネームの由来が本名の『林真理子』では先達に偉大なる女流作家がいたため『あまり』と命名した…とのエピソードが有名な歌人です(笑)。

久しぶりにあまりさんのお歌に触れて「あぁ、やっぱりこの人のお歌はこころに落ちる」と思いました。

例えば…

       “日程を決めない限りかなわない大人の遊びはどれひとつとして”

       “月は好き手ざわりなんてないのだし距離を保った友人のよう”

          なんてお歌に出会うと「そうそう♪」と思わず膝をたたきたくなっちゃう(笑)。

あまりさんは恋の(特に性愛を詠った)お歌が特徴的なのですが

        “五分だけ会いに行こう抱きしめて髪をくしゅくしゅ撫でてもらえる”

          と可愛らしい少女のような気持ちを詠ったものもあり、

        “恋人とつながっているそれなのにどこにも何も感じない焦り”

          と非常に冷静に冷めた視線で『恋する自分』を見つめているお歌もあります。

そこに恋愛に夢中になって吾を忘れてしまえない哀しさが漂っていて、思わず共感したくなっちゃうんだなぁ(笑)。

強い情念は感じられるのにそれは『相手との関係性』というオープンなものには向けられず、自分のこころの中を金魚蜂を覗き込むようにただひたすらとじっと見つめているような暗さがなんとも言えないのです。

あけっぴろげに性の歌を詠いながらも、こころを委ねることはできない。

いくら恋しい人でも完全に自分のこころを明け渡すことはしたくない。

それでもひとりでは生きていけないからまた人を好きになる。

そんな自分を嘆いているのか、戸惑っているのか、あがいているのか、それとももうこれこそが自分なのだと諦めているのか…矛盾や澱をいっぱい抱えているのにカサカサと乾いた感覚でいるところが好きなんですよねぇ。

これが同じ恋愛歌人の俵万智さんの歌だと

        “「今いちばん行きたいところを言ってごらん」「行きたいところはあなたのところ」”

          となって松田聖子の『赤いスイトピー』を彷彿とさせ、

        “何層もあなたの愛に包まれてアップルパイのリンゴになろう”

          とさらに重ねて無邪気に恋に向かっていく姿が見えるのです。

「この人はいくつになっても恋に生きる女なんだろうなぁ」と思わせるところが鼻について…ひねくれ者なわたしとしては妬ましくもあり反発したくもなるわけです(笑)。

せっかくなので、さらにおふたりの恋の歌をもう少し。

         ほんのりと好きな男にほんのりと優しく返されそれだけのこと(林あまり)

         一冊の本をあなたと眺めている少女の頃にしたかったこと(林あまり)

         言葉とはもどかしいもの親切と愛の違いの違いがほしい(俵万智)

         心にはいくつもの部屋好きだから言えないことと言わないことと(俵万智)

あまりさんが“それだけのこと”と詠んだお歌は自身に言い聞かせているようでもあり、冷めた気持ちの実感なのかもしれないけれど、どちらにしても「そうだよねぇ…」とわたしに思わせ、やさしい気持ちにさせてくれる。

反対に万智さんのお歌は“違いがほしい”と思えるほど、その愛にまっすぐ向かっていく素直さが嫌味に思えてくる(笑)。

だからやっぱり“あまりさんのお歌が好きだ~!!”という結論になるのですけれど♪

最後に同じ『桜』を詠ったあまりさんと万智さんのお歌を…

         わたしなど与えつくしてしまえたらどんなに楽か散りやまぬ桜(林あまり)

         散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる(俵万智)

ふたりの歌人の感性の違いが如実に表れていておもしろいですよねぇ。

わたしなど与えつくしてしまえたら…か。 

強固に自分自身を囲っているわたしとしては自分を手放すって憧れる…けれど、やっぱりあまりさんが詠うようにその状況に陥っても実際に『吾を忘れる』なんてことにはならなくて、“そうなれたらどんなに楽か”って自嘲しながら言うような気がします(笑)。
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by wasurenasumire | 2009-06-26 22:54 | books

ただ今、快楽勉強中♪

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趣味の教科書シリーズの『お味噌のことが丸ごとわかる本』と『玄米・豆・ごまをおいしく食べる本』を参考に朝時間や夕食後の時間にちょっとずつ勉強しています。

玄米は毎日の食卓に必ずのせているのですが、お味噌汁も11月に入って毎日の献立に入れはじめました。

夏場はお味噌汁づくりをする気になれなかったので…(汗)。

やっぱりお味噌汁はちょっと肌寒くなってきたあたりからが美味しくなりますよねぇ(←言い訳っぽいですが…泣)。

わたしの住む地域では米味噌が主流なのですが、玄米を食べはじめるようになってからは“麦味噌”を使っていました。

さらに最近は『豆味噌』への興味がグ~ンとアップし、『麦味噌』と『豆味噌』の2種類の合わせ味噌でお味噌汁をつくっています☆

うれしいことに『豆味噌』を使うようになってから、お味噌汁の味がマクロビの教室でつくるものに近くなってきたのですよ~(照)。

やっぱり『豆味噌』の威力は偉大です!!

味噌汁の具は『里芋と大根と小松菜』だったり、『オクラと納豆と白ねぎ』だったり、『なすと舞茸と油揚げ』だったり、『豆腐とえのきと玉ねぎ』だったり…その時々の冷蔵庫の残り物を放り込んでいます(笑)。

わたしは具だくさんの味噌汁が好きなので、だいたいいつも具は3種類は入れちゃいます♪

一杯で野菜もたっぷり摂れるので、玄米とお味噌汁があれば十分お腹いっぱいに…(笑)。

今は『お味噌』への興味がつきず、お味噌についての勉強が主になっていますが、次の野望は『豆』を攻略すること!!

お豆って大好きなんですよ~☆

大豆も好きですし、大豆加工品全般も大好き♪

もちろん黒豆や小豆も好きです♪

わたしの目標として『花豆』がおいしく煮れるようになること…という人生のテーマがあり(笑)、お豆料理上手のおばあちゃんになりたいなぁと思っています。

ちょっと話は変わるのですが、わたしは中山庸子さんというエッセイストのファンで、彼女の著作に『オトナの快楽勉強術』という本があります。

彼女いわく『誰でも自分の人生の中で、まだまだ知りたいことや深めたいことがあるはずです。勉強を快楽にする……。今の私は、この面白そうな試みにはまっています』とのこと。

わたしも楽しみながら興味のあることを少しずつ勉強していく…そんな今の学びのスタイルが楽しくってたまりません♪

大人になってからの快楽勉強…知らないことを知るのってホント楽しいですよね☆
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by wasurenasumire | 2008-11-07 20:57 | books

小泉武夫

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今とてもお気に入りの作家さんです♪

東京農業大学・発酵学の教授であり、また食に関するエッセイスト、はたまた時代小説まで書いてしまうという多才ぶりを発揮されています(笑)。

著作もたくさんありますが、特にこの2冊がおススメです。

『発酵する夜』はさまざまな著名人との対談集で、お相手は椎名誠さんや荒俣宏さん、杉浦日向子さんに日高敏隆先生といったそうそうたる顔ぶれ。

しかも対談相手までわたし好みの人が多い…というところがうれしいのです~♪

中でも杉浦日向子さんの大ファンで、杉浦さんの著作もコレクションしちゃっています(照)。

それぞれの対談相手のフィールドに入りつつ、しっかりと食文化ということにスポットをあててお話が進むあたり、本当に小泉先生の懐の深さにビックリしてしまいます!!

楽しくて雑学もたっぷり吸収できる1冊です☆

もう1冊が『食の堕落と日本人』というちょっと手厳しいタイトルがついた本。

現代の日本人は日本食の素晴らしさ・食文化・食の智恵を放棄し、お手軽なインスタント食品やらファーストフードに依存した食形態となっている。

なんと嘆かわしきこと!!なんと堕落した姿なのか!!

と、そんな調子で最初から最後まで『堕落じゃ~!!堕落なり~!!』と小泉教授の喝がとびまくっています(笑)。

お手軽な食事になれきっている現代人としては耳の痛い話が多かったですねぇ…(涙)。

しかし、お隣の韓国では伝統食のキムチの消費量に変化はなく、また外国に留学した韓国人は自らキムチをつくる根性をみせる…とのエピソードが紹介されていて、ハッとしました。

もし、わたしが外国で暮らすとして“味噌”を自分で仕込んで、毎日“味噌汁”をつくるか…といったら恥ずかしいけれど即答でNOです(涙)。

その点お隣の韓国の若者は自国の食文化を大切にしているし、だいいち“たくましく生き抜いていく力”を持っていると思いました。

こういったところに将来的な国力の差が表れるんじゃないのかしら?

“愛国心”といってしまうとちょっと違った方向に進みそうで怖いけれど、日本の食文化を大事にする教育は大切なんじゃないかなぁ…と思いました。

わたしもこれから『1日1味噌汁』を実践しようと思っています☆
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by wasurenasumire | 2008-10-31 22:29 | books

写真集

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その人の“日常”や“暮らし”が透けて見えるような…そんな写真集が好きです♪

最近、そんなわたし好みな写真集に続けて2冊出会ったので、とっても幸せな時間を過ごしています(笑)。

1冊目が『ダカフェ日記』。

人気ブログ『ダカフェ日記』の写真とコメントを本としてまとめたものです。

写真を撮っているのがご主人で、奥さん(ヨメ)と娘(海ちゃん)と息子(空くん)の4人家族の暮らしを、穏やかに切りとっています。

この写真集を見ていると「家族ってやっぱりいいなぁ」とじ~んとしてしまうのですよ☆

それに、娘の海ちゃんや息子の空くんが日々成長していく様子も、かわいくってほんわかしてしまいます。

もちろん、日々子育てに奮闘しているパパの苦悩…も写しだされることもあり(笑)。

『朝起きて1番最初に見たもの』なんていうコメントがついて、飲み物がこぼれて部屋の中がひどいことになっている写真も載っています(笑)。

それでもきっと毎日毎日こどもたちにきちんと向き合って、家族の時間を大切にしているんだろうなぁ…と感じる写真ばかりです。

素敵な家族のポートレイトがつづられていて、“わたしも自分の家族を大事にしよう”と思えます。

日常に疲れてしまったときに…気持ちがちょっとささくれだっているときに…とってもおススメです!!

それから、もう1冊は『世界の朝時間』。

こちらも『朝時間.jp』という人気サイトの人気コーナーである“WORLD MORNING PHOTO CLIP”の写真を本にまとめたものです。

いろいろな国のいろいろな季節の朝の表情が楽しめます!!

それにおいしそうな朝ごはんも…(笑)。

元気に1日をはじめるために世界中からエネルギーをわけてもらえそうな本です♪

わたしは週の半ば、ちょっとエネルギー切れしてきたときに開いてみています。

今、この瞬間にも朝を迎えている国があり、そこにいる人たちも自分の居場所でちゃんとがんばっている。

だから“わたしもがんばろう!!”と思えるのです。

どちらの写真集もインターネット発ですが、と~ってもおススメです☆
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by wasurenasumire | 2008-09-23 20:01 | books

つるばら村シリーズ

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わたしはもともと“活字中毒かも?”というくらい本好きです(笑)。

ジャンル問わず、エッセイ・小説・ノンフィクション・コミックとなんでもござれの乱読状態。

とくにひとり暮らしをはじめてからは、テレビもパソコンも自室に置いていないため、娯楽がCDを聴くか本を読むかのどちらかしかありません(笑)。

というわけで、部屋のかなりのスペースが本置き場と化しています♪

さてさてそんなわたしなのですが、ここ最近の仕事が異常に忙しく、唯一の娯楽の『読書』に集中できないほど精神的に疲労していました(沈)。

ストレスからか“早く眠って疲れを癒そう”と思ってもなかなか寝つくこともできません。

そんなときに発見したのが、この『つるばら村シリーズ』です!!

児童書なのですが、あまりのイラストの可愛らしさについ立ち止まって手にとってみました☆

パラパラと見ていくとイラストに負けず、お話もとっても可愛らしいストーリーばかりなのです♪

短いお話が数話ずつ入っているのですが、『はちみつのパン』『どんぐりのパン』『三日月のパン』などそれぞれパンの名前がついたお話となっています。

つるばら村という自然いっぱいの村で宅配パン屋さんをはじめたくるみさんとお客さんたちとの交流譚なのですが、ほんわかふわふわの感触でおいしそうなパンの匂いが今にも漂ってきそう。

やさしいお話なので寝る前に1話ずつ読んで眠ると、脳の過興奮状態を抑えてくれるような気がします。

やわらかな毛布にくるまれているような感じ☆

大人が読んでも笑顔になれるとってもおすすめな本です♪
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by wasurenasumire | 2008-09-20 15:24 | books

『いいこと日記』と『朝ノート』

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以前から“中山庸子さん”の本たちのファンでした♪

“夢がかなうノート”通称『夢ノート』で有名なエッセイストですが、中山さんのポジティブ思考にはいつもいつも元気づけられています。

どの本の中にも楽しいアイディアが多く、わたしの暮らしの中にも“取りいれてみたい”と思えるところも大好きな理由です☆

そして今月からまたまた中山さんのアイディアを参考にして、『いいこと日記』と『朝ノート』をつけています。

『日記』というとどうしても1月1日からはじめる…というイメージがあったのですが、あえて9月からはじめてみることにしました(笑)。

外国では秋が始業式…はじまりの季節でもあることだし、華やかな夏休みが終わってホッとひと息つけるこの時期が、手で文字を書くというスローな作業の日記には似あっているような気がしたからです♪

この『いいこと日記』はその日あった“いいこと”に主眼をおいて書くのがお約束☆

「ウォーキングした」とか「○○がおいしかった」とか「お料理教室が楽しかった」とか「仕事を1つ完了させた」とか…ホントに些細なことなのですが、その日のいいことをつづっていきます。

今月が終われば30個のいいことが集まるわけで、今からとっても楽しみ!!

また、いいこと日記と並行して『朝ノート』もつけはじめました。

もともと早寝早起きの生活でしたが、もっと朝時間を有効に使って素敵な1日にする工夫をしたいと欲がでたのですよ~(笑)。

『朝ノート』に書き込む内容はいたってシンプル。

毎朝、その日の“テーマ”と“すべきこと・したいこと”を小さなノートに書き出していきます。

「今日こそ床の拭き掃除!」とか「△△さんに電話」とか「本屋さんに行って新刊をチェック」とかホントこちらも些細なことなのですが、こういったことを書き出すだけで不思議なほどその1日がしっかりと意味のあるものになっていくんですよねぇ…。

中山さんは“朝ノートで1日の下ごしらえをする”と書かれていましたが、まさしくそんな感じ☆

スムーズに1日の幕開けをするための『朝ノート』、1日のしめくくりをよいものにするための『いいこと日記』。

ずぼらで3日坊主なわたしでも半月ほど続けることができました~♪
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by wasurenasumire | 2008-09-15 19:37 | books

池波正太郎

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ついにわたしも“池波教”の信者になってしまいました~(笑)。

小さな頃から時代劇が好きで、『水戸黄門』は初代の黄門様の頃から見ていましたし、『暴れん坊将軍』もⅡの頃からははっきりとした記憶があります(←暴れん坊将軍が最初に放送されたのはわたしが生まれた年なんですよ~☆)。

『大岡越前』と『江戸を斬る』のエンディング曲を歌い分けることもできます(←どちらもいずみたくさんがつくられたので似ているのです…笑)。

ちなみにわたしが好きなのは越前の父役の片岡知恵蔵さん。

話が大きくそれてしまったのですが、池波正太郎さんの話へ戻ります♪

もともと“時代劇好き”“読書好き”という下地はあったのですが、その2つを兼ね備えた時代小説への興味は不思議なほどありませんでした。

しかししかし、ついに時代小説という魅惑の森に分け入ってしまいました~☆

それも“読みだしたら止まらない”と噂がある池波正太郎さんの時代小説に…。

確かに読み出したら「もう一話だけ、もう一話だけ」と思いながら一冊読んでしまい、気づいたら夜中の2時だった…なんてことも多々あります。

次の日の仕事に差し支えそうなほど寝食を忘れさせてしまう魔力があるんですよねぇ。

今は『剣客商売』を読んでいるのですが、この分では『鬼平犯科帳』や『仕掛人・藤根梅安』も夢中になって読むんだろうなぁ…。

当分、眠れぬ夜が続きそうです(笑)。
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by wasurenasumire | 2008-05-03 21:31 | books


ていねいで居心地のよい暮らしを目指して…管理人:水遊   コメントは承認制となっています♪反映までに時間がかかることをお許しください☆


by wasurenasumire

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