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パロディ木彫・アトリエくすくす~焼津~

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“突き抜けたくだらなさには高貴なるダンディズムさえ漂っており”

地元ローカル番組で放送されてから1度は行ってみたいと思っていた『アトリエくすくす』へ行ってきました~!!

本業は自転車屋さんの店主が趣味で始めたという木彫りのお人形たちが、自転車店横のギャラリーにズラッと並んでいて本当に圧巻でした♪

しかもどれもが駄洒落を基にした作品で1つ1つ見ていくと、本当に笑いがこみ上げてきます(笑)。

お人形たちの表情もあたたかくてまた味のあるものばかり☆

↑の作品は代表作ともいえる『リョーマの休日』(笑)。

映画『ローマの休日』をもじって坂本竜馬がスクーターに乗っているのですが、竜馬の表情がなんともいえなくてわたしもお気に入りの作品となりました。

その後ろでサイを投げ飛ばしている作品もあったのですが、それが『サイは投げられた』(笑)。

大きなサイを投げている作品なのでどんなふうにバランスをとっているのか…とても興味があります!!

これらのお人形をつくっている店主から直接お話を聴けたのですが、一見すると本当に普通のやさしそうなおじさんで、頭の中でこんなに楽しいことを考えているなんて想像できないくらい(笑)。

頭の中でだじゃれをひねるユニークさと、それを木彫りのお人形で表現するスキルを持ち合わせているのですから、“ただ者じゃない”と思うのですが腰が低くて物腰がやわらかくて素敵な方でした☆

こういう“どうでもいいこと”や“くだらないこと”に夢中になれる人ってダンディですよね~♪

これでお金を得られるわけではなし、地位や名誉を得られるわけではなし…でも大好きなことだから熱中してしまうものがある人。

後に残らなかったり、形として定まっていないもののために一生懸命になるのは、風をつかむような感覚に似ているような気がします。

1時間ほどかけてじっくりと作品を堪能したのですが、静岡空港もできたことで九州や日本海側の地域からもお客さまが来るようになった…と店主からうかがいました。

アトリエくすくすに来るために飛行機を使って静岡まで来てくれる人がいる…なんてすごいこと!!

お近くの人もそうでない人も、また特に眉間にシワを寄せてストレスにめげそうになっている人はぜひぜひ1度、アトリエくすくすへいらっしゃってこのゆるい脱力感を味わってみるといいと思います(笑)。

順次いろいろな作品をしあげているようで、わたしもこれから定期的にうかがって新作を拝見するのを楽しみにしたいと思っています☆


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↑昔話シリーズ『はなさんか!じじい』(笑)。

この他にも『赤い靴はいてた女の子』という作品で、かわいい女の子が赤い靴をゲェーッと吐いている作品がありました(笑)。


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↑『お客様におもてーナシ』(左)、『あたしのジョー』(中)、『長いものにはマカロニ』(右)。


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↑ことわざシリーズ『ウリ言葉にカイ言葉』

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↑ことわざシリーズ『ネッシー安くサメ安い』

この他では『猪木の洗たく』とか『月とすっぽんぽん』とか『飛んで火に入る夏の武士』なんて作品もあって大笑いしました~!!


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↑『電柱でござる』(奥)、『あしでマトイ』(前)。後ろに本業の自転車屋さんの店舗が写っています♪
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by wasurenasumire | 2009-08-22 23:04 | travel

四季折々自然を楽しむ暮らしⅱ『藍の生葉染め~火も薬品も使わない自然にやさしい草木染め~』

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“夕暮れの濃藍の空もう二度と逢えないことを噛みしめている”

“ストールがわたしの肩を抱くけれど君のぬくもり思い出すだけ”

公民館の『四季折々自然を楽しむ暮らし』という講座の2回目に行ってきました~!!

前回は『苔玉づくり』にチャレンジでしたが、今回はフレッシュな藍の葉を使った草木染に挑戦♪

藍染というと濃紺の深いインディゴブルーを思い浮かべるのですが、今回は藍の生の葉っぱを使う草木染だったので、真夏の澄んだ青空に溶け込むようなさわやかな浅葱色に染まりました。

先生いわく「今年は藍の葉の生長がいまいちだったので、藍染ができないかも…と心配していましたが、何とか8月に入ってからの陽射しのおかげで講座に間に合いました」とのこと。

確かになかなか梅雨明けせず、ずっと雨降りの日々が続いていましたものねぇ…(涙)。

がんばって大きくなってくれた藍たちに感謝して、素敵な染めができたら♪と思っていたら、↑のような作品となりました。

そうそう、藍染めで使う素材は毛とか絹などの動物性のものの方がよく染まるのだそうです。

逆に木綿などの植物性の素材は染まりにくいのだとか。

藍が植物だから同じ植物性の素材の方が相性がいいのかと思っていたので、先生の話を聴いて「へぇ~」とビックリ!!

講座では染まりやすいシルクのストールを染めることになり、絞りの方法やグラデーションのつけ方などを事前に習ってから、実際の藍の染料づくりにとりかかりました。

絞りの方法も本当にいろいろあって、ビー玉や大豆を使ったり、割り箸を使ったり、ビニール紐を使ったり…とつくりたい模様やその大きさに合わせて考えていきます。

だいたいの構図は頭の中に描いておくのですが、実際の染まり方はその時の圧のかけ方であったり、藍の葉の状態であったり、水と染料の分量であったり、天候(晴れた日ほど酸素やオゾンの量が多く、より深いブルーになるようです♪)などによって異なってくるので、染め上がってみないことには完成図はわからない…というドキドキ感がたまりませんでした(笑)。

わたしは沖縄の海をイメージして砂浜のように端だけ少し白く残したグラデーションのストールを作成♪

また絞りにも挑戦してみたかったので、白い小石のようになったらいいな♪と大豆をつかって小さな絞りを等間隔で入れてみました☆

講座の最後に参加者の作品発表があったのですが、十人十色…シンプルなものから複雑な模様まで、また可愛らしいものからモダンなデザインまで、本当に同じ絹のストールが全然異なる藍染ストールになっていました(笑)。

生葉染めは葉っぱをちぎって揉んで染料をつくるので、染めた後はそのまま台所の排水に流せるほど自然にやさしいところも素敵☆

ちょっと手間はかかるけれど、ゆったりと穏やかな時間が流れていく手仕事ってやっぱりいいなぁ…と実感した藍染教室でした~!!


【材料】
・藍の生葉(分量は茎を除いて葉のみで染めるものの3倍以上)
・染めるもの(シルク・ナイロンなど)
・水(染めるものがしっかり浸る量)
・大きめのステンレスのボウル
・ゴム手袋
・三角コーナー用水切りネット
・輪ゴム
・大豆やビー玉、割り箸、ビニール紐など絞りを施すための材料

【つくり方】
1 絞りを施す場合は事前に行い、染めるものを水に浸しておく。
2 藍を刈り取って葉を上から下に向かって取り、葉と茎に分ける(青く染まるのは葉の部分です♪)。
3 葉をザッと洗ってから細かくちぎり、水切りネットの中に入れて輪ゴムで口を縛る(←揉んで色を出すので葉が動けるようなスペースを残して縛る方がよいです)。
4 ボウルに3と水を入れて水の中で頑固なシミを落とすようにゴシゴシとよく揉む(水の外で揉むとくすんだグレーになってしまうので必ず水中で♪)
5 葉がドロドロしたカスのようになり、水もお抹茶のような深緑色で泡立つようになったら、しっかり絞ってネットごと取り出す。
6 5に1を10分ほど浸す(水面に飛び出すと染めムラの原因となるので、水中に沈めて布をよく動かします)。
7 軽く絞って布を広げて空気にさらす(空気にさらして酸素に触れて酸化させることで青く発色するのだとか♪)
8 6と7を数回くり返してだんだんと染めるものが青くなり、好みの色合いになったところで終了する。
9 施してあった絞りをほどいて水洗いし、風通しのよいところで広げて乾かす(水洗いすることで色が多少薄くなりますが、青く発色させるには水の中の酸素と触れさせることも大切な工程♪)。

注)葉を揉んでから30分以内に作業しないとどんどん染料の鮮度が落ちていくそうです♪葉を揉み始めたら時間との勝負なのですよ~!!
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by wasurenasumire | 2009-08-16 22:28 | events

阿寺の七滝

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“瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ”(崇徳院)

わが県を西に抜けてお隣の県に入ったところにある『阿寺の七滝』に行ってきました♪

礫岩の断層でつくられた崖を7段の滝となって流れ落ちていくので、怖いほど急な水流ではなくやさしい表情の繊細な滝でした♪

上から2番目と5番目の滝壺は水の勢いで深くえぐられ、深さ7mにもおよぶ甌穴になっているのだとか。

とはいっても、どこまでが2段目なのかなぁ…とそれぞれの滝の区切りがわからず、上から数えてみたり、下から数えてみたり(笑)。

また礫岩にかかる滝は学術上も大変に貴重だとのことで、日本の滝100選に選ばれていたり、国の天然記念物にも指定されているのだそうです☆

普段はひっそりと静かな場所なのでしょうけれど、本日はお盆休みということもあり、川辺でお弁当を広げるファミリーや、水の中に入ってはしゃいでいるこどもたちが多くてにぎやかでした~☆

こういった場所があればこどもたちは1日遊んでいられるし、それにお弁当を持って来て外で食べるっておいしいんですよねぇ(笑)。

“次回、来るときはわたしも絶対おにぎりを持ってこよう!!”とこころに誓ってしまいました♪

マイナスイオンが飛び交う空気をたっぷりと吸い込んで、日ごろのストレスやらこころのモヤモヤを撃退!!

山とか滝とか…緑豊かな場所は夏場だというのにひんやりとしていて涼しく、また空気がとても清浄でエネルギーに満ちている感じがします。

滝の周辺でゆっくり呼吸して、まったりおしゃべりして、とてもリフレッシュした有意義な時間を過ごすことができました♪

うっそうと生い茂る杉林を通り抜けて滝から戻ってきたら、もう夕方の時間帯になっているほど長居してしまって…(笑)。

まだまだ街中ではアブラゼミが元気に鳴いて、「うるさ~い!!」と思うくらい暑苦しいのですが、こういった自然の多いところだとツクツクボウシが鳴いていていたり、トンボがゆらゆら飛んでいたりして、夏の終わりに近づきつつあるのを実感☆

毎日少しずつなかなか気づかないくらいゆっくり…でも着実に次の季節へと移っていくんですね~♪

四季の移り変わりをちょっと寂しく思いながらも、それぞの季節を楽しんで暮らしていきたいと思います!!

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↑上段の滝です♪

この滝は全長64mとのことで、上段の滝は展望台から撮影してみました。

でも展望台に行くまでの道のりで、もともと運動神経が鈍くてバランス感覚が悪い上に、サンダルなぞを履いていたため、かなり怖い思いをすることに(汗)。

水辺周辺に来る時にはやっぱりスニーカーでなければ…といたく反省しました~(涙)。

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↑5段目と思われる滝です♪

やっぱり穏やかで優美な滝だなぁ☆

そうそう、今日のお歌は百人一首の中からわたしの一番好きだったものを…。

『瀬(せ)』ではじまるお歌はこの一首だけなので覚えておくとすぐに取れるという実用的な理由が1つ、昔からバラード調のお歌が好きだったという感覚的な理由が1つ、それから当時好きだった先輩の名前が入っていたという赤面ものの理由が1つですぐに覚えてしまいました(照)。

今となってはなつかしくて微笑ましい想い出です♪
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by wasurenasumire | 2009-08-15 22:40 | travel

今日もわたしは元気でいます♪

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“夏空に向かってグッと伸びをする髪も切ったし恋も溶けたし”

一昨日の地震には本当にビックリしてしまいました~(涙)。

普段、5時15分~30分くらいの間に起床するのですが、それ以前の5時7分、大地にこんな荒っぽい起こし方をされることになろうとは…(沈)。

大きな揺れに飛び起きて、でもあまりの恐怖に悲鳴もでなくて「地震だ…」ってボソッとつぶやくのが精いっぱい(汗)。

揺れが治まるまでは布団の上に張りついていることしかできませんでした。

わたしの部屋はロフトがついているので、いつもそこで眠っているのですが、揺れが治まって下の部屋に降りて来て、とにかく玄関のドアと窓を開けて、ガスの元栓を確認して、電気コードを抜いて…。

東海地震であれば“このくらいの揺れで終わりじゃないだろうなぁ”と思っていたので、外へ逃げるべきか、部屋の中にとどまるべきか…本当に迷ってしまいました。

ずっと“自由気ままなひとり暮らしを謳歌してるのよ~♪”なんてのんきなことを言っていたのですが、こんなときは本当にひとりではこころ細くて不安で怖くて…家族や友人から『大丈夫?』メールをもらったときにはホッと安堵して泣きそうになりましたよ~(涙)。

人のこころのあたたかさがじんわりと身に沁みた出来事でした…。

本当に心配してくださった方々、ありがとうございました~☆

本棚の本が落下したのと立てかけてあったものが倒れたくらいで、わたしのところは被害らしい被害はありませんでした。

まだまだ余震も続いているし、本格的な東海地震がいつ起こっても不思議ではないので、これを機にさらに防災対策に力を入れて、備蓄品も取り揃えておこうと思っています♪

さてさて、その地震から2日後の今日。

またまた飛び石休暇となったため、久しぶりに美容院に行って髪を切ってきました♪

ここのところ美容院はご無沙汰…だったので、ずいぶんと伸びて肩にあたり、ハネっかえりちゃんで手に負えなくなっていたのです(笑)。

これでまた秋まですっきりさっぱりサラサラ髪の状態でいられたらいいなぁ…なんて思っています☆

美容院って癒しですよね~(笑)。

きれいにセットしてもらったので、そのまま日傘をさして街の中もブラブラ~とウインドウショッピング♪

女の子をたっぷり楽しんだ1日となりました~☆


※写真はミントblueさまからお借りしています♪
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by wasurenasumire | 2009-08-13 20:51 | owner

かぼちゃサラダ

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“鼻唄でシャンソンなぞを口ずさみかぼちゃサラダをつくる朝なり”

家庭菜園が趣味のわが上司に『かぼちゃをつくりたいから畑をしたい♪』と話していたところ、“オレの畑の一画を貸そうか”と嬉しいお申し出をいただきました!!

やった~☆

しかし彼いわく「かぼちゃは来年にして、まずは大根からやってみろ」とのこと(沈)。

今からかぼちゃの植えつけをするのでは、ちょっと時季が遅かったのかもしれません~(涙)。

わたしが嬉しさ半分・残念半分という表情をしていたのが気になったのか、上司の畑で採れた特大のかぼちゃを昨日プレゼントされました(笑)。

あらら…なんだか返って申し訳なかったなぁと反省しつつ、ありがたく頂戴することにして、今朝はウキウキしながらかぼちゃサラダをつくってみました☆

あんまりにもワクワクしすぎて、つくっている最中に久しぶりに鼻唄なんて歌ってしまったのですが、それが大貫妙子さんのお歌ばかりだったのに自分でもビックリ!!

新しいシャツ』とか『風の旅人』とか『四季』とか…なんだか切ないお歌ばかりなのです(笑)。

自分で思っていたよりもかぼちゃは来年に…と言われたのが哀しかったのかしら(笑)。

さてさて、わたしの休日の朝ごはんの楽しみはちょっと贅沢にベーグルをいただくこと♪

ていねいにコーヒーを淹れて、トーストしてまわりをカリカリにしたベーグルに、かぼちゃサラダをサンドしていただきました☆

“カフェみたいだわ~!”と自画自賛しつつ、ほっぺが落ちそうな美味しさににんまり(笑)。

しあわせ♪

さてさて、今日のかぼちゃサラダは検索中に出会って、デパ地下のデリみたいにおしゃれで美味しそうで一目惚れしてしまったHAZKIさんのレシピから☆

↑の写真が『かぼちゃとクランベリーのデザートサラダ』です。

これはもうホントに激ウマ絶品サラダです!!

このサラダがあればお菓子やケーキなんて入らない!!と超甘党のわたしでも思えてしまうほど(笑)。

かぼちゃが甘くて、ヨーグルトとクリームチーズの味つけがまろやかでコクがあって、クランベリーの酸味がアクセントになっていて…おいしくてペロッと食べられちゃいます。

わたしはナッツが好きなので、仕上げにスライスアーモンドもトッピングしてみました☆

簡単だしおいしいしおしゃれだし…一石三鳥なサラダなのでぜひぜひお試しあ~れ♪


【材料】
・かぼちゃ           1/4個
・クランベリー        10gくらい
・プレーンヨーグルト    大さじ1
・クリームチーズ      20gくらい
・きび砂糖          大さじ1/2
・塩              小さじ1/4くらい
・スライスアーモンド    お好みで

【つくり方】
1 かぼちゃをひと口大に切ってラップに包み、3~4分レンジで加熱して竹串がスッと通る硬さにする。
2 スライスアーモンドを小さなフライパンに入れ、きつね色になるまで乾煎りする。
3 ボウルに1を入れ、他のすべての材料も加えて混ぜる。
4 冷蔵庫で冷やしてからいただく。

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↑こちらがもう1つのかぼちゃサラダ『黒米パンプキンサラダ』です♪

雑穀好きのわたしはこのレシピにも目が釘づけでした(笑)。

黒米のプチプチ感が楽しくておいしいライスサラダです☆

今回わたしは黒米と赤米をブレンドして入れてみたのですが、麦とかアマランサスとか他の雑穀も入れてみたら食感がおもしろそうだし、きゅうりを入れても彩りがよくなっていいかもしれないなぁ…なんて次回のアレンジを考えています♪

【材料】
・かぼちゃ          1/4個
・黒米             大さじ1
・赤米             大さじ1
・クリームチーズ      20g
・プレーンヨーグルト    大さじ1
・塩・コショウ         適量

【つくり方】
1 小鍋に黒米と赤米を入れて100mlほどの水を加え、やわらかくなるまで茹でる。
2 かぼちゃをひと口大に切ってラップに包み、3~4分レンジで加熱して竹串がスッと通る硬さにする。
3 ボウルに2を入れてその他の材料と和え、さらに1も水気を切ってから混ぜる。
4 冷蔵庫で冷たくしてからいただく。

※このレシピは『HAZKI's きっちん。』を参考にしています。
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by wasurenasumire | 2009-08-08 09:54 | cooking

ネバトロ冷奴…『山形のだし』もどき

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“真四角に切られた豆腐は嫌いだと真面目なあなたを困らせてみる”

8月に入ってようやく梅雨明けしたようで、お日さまが顔を出してくれる毎日が続いています♪

今日は夏休みで1日ゆっくりお片づけしたり、本を読んだりしながら過ごしていました。

明日はまた仕事なので飛び石のお休みなのですが、わたしは長期休暇よりも週の真ん中あたりに1日ポツッとお休みがある方が好き☆

お休みが続くと結局ダラダラと過ごしてしまって、あっという間に休暇が終わってしまうのですもの~(涙)。

要は自分の意志の弱さが原因なのですが、せっかくの休暇を有意義に過ごせないので、連休はもったいないような気になってしまうんですよねぇ…(沈)。

お休み→仕事→お休み→仕事…という方が生活のペースを大きく崩すことなく、やりたいことをやれるのでわたしには合っているんじゃないかなぁ♪

そうそう、梅雨明けしたという話の続きで…最近ようやく夏らしくなってきて、「暑いですね~」が挨拶の代わりになっています(笑)。

部屋の中にいてもじっとりと汗ばむような陽気に閉口してしまうこともありますが、やっぱり夏は夏らしく暑くなくちゃ!!と思います。

実家からもらったスイカ半分を冷蔵庫でしっかり冷やして、そのまま台所でガブッと頬張るしあわせはこの暑さあってこそ(笑)。

ホントは台所でお行儀悪く食べるのではなくて、浴衣着て縁側に座ってスイカが食べたいのですよ~(泣)。

風鈴がチロリン♪なんてかすかに聴こえて、蚊取り線香の煙が揺れていて…。

そういう日本人として正統な夏の過ごし方をしたいのですが、やはりアパート暮らしの身ではなかなか思うようにならず…です(涙)。

スイカの話で脱線してしまったのですが、夏の夕食の定番が冷奴♪

最近は豆腐が玄米にとって代わって主食になりそうなほど、わたしの食卓に登場する回数が激増しています(笑)。

お豆腐とか湯葉とか豆乳とか…もうホント大豆製品が大好きで『冷奴』は毎日食べても飽きません!!

いずれ自分で『自家製豆腐』をつくりたいくらいです♪

擦った生姜と刻んだ青ネギをパラリとかけて、その上にかつおぶしをのせてしょう油をたらしていただく…といったシンプルな食べ方をずっとしていたのですが、『山形のだし』なるものを聞きかじり、冷奴にのせて食べるとおいしい!との話に郷土料理好きの血が騒ぎだしました(笑)。

レシピの検索をしていると本場ものは『納豆昆布』というものが入っているようですが、めかぶでも代用可能とのこと。

さらにそこに好きな夏野菜を入れていけばよし…という個人の裁量に任されるレシピが多かったので、本当にその通りにしたのですが、う~ん、果たしてこれでいいのだろうか?との疑問が残ります(笑)。

オクラときゅうりと大葉を入れて、さらに茗荷も加えたかったのですが、冷蔵庫にストックがなくピンチヒッターに生姜を入れてみました♪

味つけもよくわからなかったので、まずは昆布だしとしょう油で調味して、ちょっとピリ辛がいいかと思い柚子胡椒を加え、さらに梅干をたたいて入れてみました。

なんだか好きなものをどんどん入れ込んでいるだけのブラックホール状態に(笑)。

材料を入れれば入れるほど『山形のだし』から遠ざかっていくような気がしますが…(汗)。

できあがったものは確かにものすご~くおいしいのですが(←わたしの好きなものしか入っていないのだからあたり前かな…笑)、これを『山形のだし』と言っては山形県人に怒られそう(沈)。

かといってわたしの住む街の特産品は入っていないので地元料理とも言えず…柚子胡椒にちなんで『宮崎のだし』ということにしちゃおうかなぁ♪

ネバトロ食材は暑い夏でもツルンとのどごしよく通っていくので、食べやすいし栄養価も豊富でありがた~い食材☆

これからは冷奴とともにますますお世話になりそうです!!


【材料】
・オクラ      1パック
・きゅうり     2本
・大葉       1パック
・生姜       1/2個
・梅干       2個
・めかぶ     1パック
・昆布だし    適量
・しょう油     適量
・柚子胡椒    適量

【つくり方】
1 オクラは粗塩でもんで表面の産毛をとり、熱湯でサッと茹でてザルにあげてから、ヘタをとって小口切りにする。
2 きゅうり・大葉・生姜はみじん切りにする。
3 梅干は種を除いてたたいておく。
4 タッパーにめかぶを入れて、その後1~3を加えて混ぜる。
5 昆布だしとしょう油で調味し、最後に柚子胡椒を加える。

注)次回つくる時には茗荷はぜひ入れてみたいです!!その方が彩りもよくなりそうだし、爽やかな香りも加わってさらに夏向きになりそう♪茄子とかズッキーニを入れてもいいのかな…なんて思います。やっぱり好きな夏野菜を放り込むブラックホール料理だわ~(笑)。
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by wasurenasumire | 2009-08-06 17:02 | cooking

上げ膳・据え膳な母ごはん♪

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“鋭角な棘が削られなだらかな箪笥を開く母の背を見ゆ”

今日は上げ膳・据え膳な実家ごはんです♪

母に「天丼つくるから食べにおいで~♪」と誘われて、いそいそと実家へ帰ってきました(笑)。

あぁ~わたしは絶対に食べ物につられて誘拐されるタイプだわ…(汗)。

でも人につくってもらったごはんは、なんでこんなに美味しいんだろうなぁ☆

自分でつくることも苦ではないし、ひとりごはんが苦手というわけでもないのですが、ときどき「人につくってもらったごはんが食べた~い!」って渇望にも似た欲求が生まれることがあります。

ごはんってやっぱり愛情を具現化したものだからなのかなぁ?

それに親しい人とおしゃべりしながらごはんを食べる…って暮らしの中の大事な時間であるようにも思います。

ひとり暮らし中だけど、これからもことあるごとの実家ごはんはやめられません(笑)。

さてさて、今日のお夕飯は

               ・海老といろいろ野菜の天丼
               ・みょうがのお味噌汁
               ・きゅうりとわかめのごま酢和え
               ・ぬか漬け2種

親愛なるお母さま、おいしくいただきました♪

ごちそうさま~☆                      
 
お腹もこころもいっぱいになってしあわせです(笑)。

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父の晩酌にちょっとだけおつきあいして、おつまみ代わりにtonさんのレシピからつくレポを…。

とうもろこしを大根おろしと合わせていただく『コーンの大根おろし添え』です♪

tonさんの地元料理とのことですが、沖縄のお料理なのかなぁ?

とうもろこしは普通に茹でて食べることが多かったのですが、大根おろしのピリリとした辛味がさらにコーンの甘みを引き立ててシンプルながらすご~く美味しい☆

またとうもろこしが手に入ったら、次回もリピートしちゃうこと必至です(笑)。

夕食が天丼なのもあってあっさりとしたお通しがGOODでした~♪


【材料】
・とうもろこし    1本
・大根        適量
・しょう油       お好みで

【つくり方】
1 とうもろこしは茹でてから粒をはずす。
2 大根をすりおろして1の上にのせ、しょう油をかけていただく。

注)わたしはそのまま食べようと茹でてあったとうもろこしを使いましたが、tonさんのレシピでは包丁で粒をこそげ取ってレンジにかけていました♪

※このレシピは『トンクッキング』を参考にしています。
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by wasurenasumire | 2009-08-01 21:22 | cooking

おからドーナツ

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“どんなにかしあわせだろう ただきみと笑いころげて生きてゆけたら”

笑いころげてお皿から落っこちちゃいそうなひと口ドーナツの山盛りです(笑)。

まだ時季ではないけれど、なんとなくお月見だんごを思い出してしまう姿だなぁ…。

冷凍してあった最後のおからをやっとやっと念願のドーナツにしてみました☆

ふんわりもちもちでメチャメチャおいしいです~♪

今年わが街の中心市街地にできた『はらドーナツ』と十分張り合えるんじゃないかなぁ?(←と自画自賛していました…笑)

揚げ物はやっぱり揚げたてをいただくのが1番☆

お行儀が悪いけれど揚げるそばから…ひとつつまみ・ふたつつまみとちょこちょこ口へ運んでいました(笑)。

なので本当はもっといっぱいできたのですが、わたしのお腹の中に入ってしまった分が多々あります♪

たっぷりできたらきな粉やシナモン・抹茶・黒糖などをまぶして、いろいろなバージョンをつくろうと思っていたのですが、自分自身のつまみ食いの魔の手から死守できたのはこの一皿だけでした…(汗)。

次回はおからを豆腐に代えて、『豆腐ドーナツ』のリング型に挑戦するつもりなので、その時にはプレーン以外のフレーバーをつくってみようと思っています!!


【材料】
・ホットケーキミックス     150g
・おから              150g
・豆乳               150ml

【つくり方】
1 ボウルに材料を入れて均等になるようによく混ぜる。
2 直径1.5cmくらいの球形に1を丸め、170℃くらいに熱した油(分量外)できつね色になるまで揚げる。 

※このレシピは『材料3つ♪おからドーナツ』を参考にしています。
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by wasurenasumire | 2009-08-01 17:58 | sweets


ていねいで居心地のよい暮らしを目指して…管理人:水遊   コメントは承認制となっています♪反映までに時間がかかることをお許しください☆


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