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大根づくし

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午前中に収穫してきた愛菜園の大根を使って『大根づくしな晩ごはん』となりました~!!

ひとり暮らしで大根2本を食べ切るのは至難の業ですが、青首もおでん娘もどちらも味見してみたかったので半分ずつ使ってみることに…。

残った大根もそれぞれ半分ずつあるので、それを美味しいうちに使いきれるのか…かなり不安です(汗)。

でも、この1週間は毎日大根ばっかり食べることを覚悟して、これを機会に大根料理のレパートリーをググッと増やしてしまおうと目論んでいます☆

飽きずに大根を食べきれるようご声援いただければ幸いです(笑)。

さてさて、大根フルコース…行ってみましょう♪
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↑おしんも食べた(?)『大根ごはん』。

“大根が収穫できたらまずこれをつくろう!!”とこころに決めていたのが大根飯♪

レシピを検索していると、大別して“炊きあがった白米に大根を混ぜ込むパターン”と、“大根も一緒に炊くパターン”と2種類あることがわかりました。

また大根と一緒にお肉を入れたり、じゃこを入れたり…味つけも甘め辛めとそれぞれの家庭で工夫しているようで、要するに好みの具材を入れて好みの味つけで炊けばいいみたい(笑)。

せっかくの自家製大根なので、その味をしっかり楽しめるように、動物性のものは入れずに油揚げと生姜のあっさり味にしてみました。

たぶんおしんの時代はごはんの嵩を増すため、大根を入れてお腹を満たしていたのでしょうが、現代のわたしにとってはご馳走並みに美味しい!!

もともと味つけごはんの類は大好きなので、大根ごはんにもしばらくハマってしまいそう♪

今度はじゃこを入れて炊いてもいいなぁ☆

う~ん、おかずなんかなくても大根ごはんだけで3杯はいけちゃうわ~(笑)。

【材料】
・白米     2合
・大根     150g
・油あげ    1枚
・生姜     1片
・大根葉    数本
・だし汁     2カップ(わたしは椎茸のもどし汁を代わりにいれました♪)
・酒       大さじ2
・しょう油    小さじ2
・塩       小さじ2/3

【つくり方】
1 白米は洗ってざるにあげ、水気をきる。
2 大根は皮をむいて3cmの細い拍子木切りにし、生姜も皮をむいてせん切りにする。
3 油あげは熱湯をかけて油抜きした後、縦半分に切ってから8mm幅に切る。
4 炊飯器に1と2、さらにだし汁・酒・しょう油・塩を入れて2合の目盛りに水加減して炊く。
5 大根の葉を軽く茹でてから水気を絞り、細かく刻んでおく。
6 炊き上がった4に5を混ぜる。
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いつもいつも参考にさせてもらっているうーらさんのレシピからまたまた拝借(笑)。

↑大根ごはんとともに、こちらも味が浸みやすいおでん娘を使って『梅味噌大根』♪

熱々のお大根をハフハフしながらいただくのは、冬の寒さがあってこそのしあわせです☆

色白の大根にピンク色の梅味噌が絡まって、可愛らしい色合いの煮物になりました(照)。

柚子味噌とかわさび味噌とかばっけ味噌とか…いろいろな風味を効かせた加工味噌があるけれど、今まで見たことのない梅味噌での味つけです。

これが意外に大根・梅・味噌の3者の相性がぴったりでビックリしました~!!

梅干しと一緒に入っていた紫蘇まで刻んで入れてしまったのですが、梅干しだけなら大根の白さに対しての桃色のお味噌の美しさがもっと際立つかもしれませんね♪

みりんとお砂糖が多い甘めの味つけですので、お好みで調味料の量を加減して梅味噌味を楽しんでくださいませ~☆

【材料】
・大根      250g
・なたね油   小さじ1
・味噌      大さじ1
・本みりん    大さじ1
・てんさい糖  小さじ1
・梅干し     1個(大きめ)

【つくり方】
1 大根は1cm厚のいちょう切りにする。
2 フライパンになたね油を熱して1を入れ、時々かき混ぜながらフタをして蒸し焼きにする。
3 梅干の種を取り除き、包丁で叩いておく。
4 味噌・みりん・てんさい糖、そして3を合わせてタレをつくる。
5 2に火が通ったのを確認したら火を止め、4を加えて余熱で絡める。

※このレシピは『ooLife*オーガニックレシピ手帖*』を参考にしています。
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ごはんと和え物が来れば次は焼きもの(笑)。

↑『海苔ソース大根』…要するに大根ステーキです♪

こちらもうーらさんのレシピからのつくレポで、いつもながら美味しいレシピをありがとう~!!

海苔ソースがメチャ旨で写真用に少なめにのせてありますが、食べる時は大根が隠れるくらいたっぷりかけていただきました(笑)。

海苔ソースをつくるのが面倒な時は、焼いた大根を海苔ではさんで食べても美味しいかも♪

ちなみに大根の脇に写っているレタスも愛菜園産で、bossが手塩にかけて育てたレタスです!!

わが家の食糧自給率…国の40%を確実に追い越して急激にアップ中~☆

【材料】
・大根         8cm
・水(煮る用)     かぶるくらい
・ごま油        小さじ1
・わさび        お好みで
・海苔         全形2枚
・水(ソース用)   1/2カップ
・しょう油       大さじ1
・酒          大さじ1
・本みりん      大さじ1

【つくり方】
1 大根は2cm厚の輪切りにして鍋に入れ、かぶるくらいの水を注いで柔らかくなるまで煮る。
2 小鍋に細かくちぎった海苔・水・しょう油・酒・みりんを入れ、中火にかけて煮汁が少し残るくらいまで煮詰める。
3 フライパンにごま油を熱し、1の大根を並べて両面をこんがりと焼く。
4 皿に盛った3に2のソースをかけ、わさびを飾る。

※このレシピは『ooLife*オーガニックレシピ手帖*』を参考にしています。
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愛情をたっぷり注いで育てた愛しの大根ちゃんですもの…もちろん葉っぱだって全部使い切ります♪

ふりかけや炒めものなど大根の葉っぱでもう1品つくれるのだから、本当におまけつきのようなお得な気分(笑)。

↑定番の『大根葉の田舎炒め』をつくってみました。

今回はかつお節を使っていますが、桜えびやおじゃこに代えても美味☆

調味料もてんさい糖をみりんに代えたり、酒や味噌を加えたり、唐辛子を豆板醤にしてみたり…と様々にアレンジ可能な常備菜です。

ちょっとだけ味見して、残りは明日のお弁当のおかずにとっておきます(笑)。

明日の朝は楽チンで嬉しいなぁ♪

【材料】
・大根葉      2本分
・ごま油      小さじ1
・塩         小さじ1
・てんさい糖   大さじ2~3
・酒         大さじ2
・しょう油      大さじ4
・かつお節    1パック(じゃこでも美味しいです♪)
・七味唐辛子   お好みで
・すり胡麻     お好みで

【つくり方】
1 大根葉はよく洗ってできるだけ水分を残さないように水切りし、1.5cm~2cmの長さに切り揃える。
2 大きめのフライパンに油を引き、水が出きって鍋底でプチプチと音がするくらいまで1を炒める。
3 さらに水を出すため塩を振って炒め続け、てんさい糖を加えると再び水気が出るので炒りつける。
4 水分が完全に飛んだら酒・しょう油を加え、パラパラの状態になったら鰹節を合わせてなじませる。
5 器に盛ってからお好みで七味唐辛子とすり胡麻をふりかける。

※このレシピは『godmotherの料理レシピ日記』を参考にしています。
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さてさて最後は明日のお楽しみ…『大根の千枚漬けもどき』です♪

それにしても、わたしのつくる料理にはやたらと“もどき”とつくものが多いような…(汗)。

わが家の定番『延命酢』に梅酢を少しだけ加え、そこに薄くスライスした大根と細切りのセロリ(茎)を漬け込みます。

『延命酢』とはわが地元のお酢屋さんが昔ながらの製法で丁寧につくっている“みかん酢”のこと。

サワードリンクとして飲めるフルーツビネガーなので、ピクルス液として使うにはちょっと甘めかな?

わたしは延命酢に少しだけ梅酢や米酢を加え、勝手に自分好みな合わせ酢に…(笑)。

だいたい延命酢に対して1/5~1/4の梅酢を加えて、後はその時の体調によって甘め酸っぱめを調節しています。

もちろん甘めのピクルスがお好きなら、延命酢だけで漬けてもGOOD☆

隠し味として昆布茶を少しだけ加えると、グッと旨みが増して美味しくなりますよ~!!

さらに、わたしと同じようにピリ辛好きさんには鷹の爪を投入することもおススメです♪

一晩おいたら自家製ピクルスのできあがり…とっても簡単・手間いらず(笑)。

普通の酢にお砂糖と塩を入れてピクルス液をつくるのも楽しいので、いろいろな酢漬けをつくってお野菜を最も美味しくできる魅惑の調合を開発するのも面白そうですね☆
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by wasurenasumire | 2009-11-29 23:39 | cooking

bossからのラブ菜レター 巻16

b0112855_21584687.jpg“見よ!!この青々とした美しさを☆”

とbossからさっそくメールをいただきました~!!

ブロッコリーの深緑色ととうもろこしのやさしいクリーム色とのコントラストがとても綺麗☆

新鮮な野菜はただ蒸したり、茹でたりするだけですごく美味しくなります♪

そう、採りたてのものはシンプルに調理するのが1番!!

様々な調味料を使って味つけするよりも、旬の甘みを思う存分味わうこと…それが最も贅沢なことなのかもしれません。

“それぞれの季節に旬のあることの優しさを思う冬の帰り道”(田中章義)

さぁ、わたしも愛菜園で収穫してきた新鮮なお野菜を美味しく変身させてあげなくちゃ♪
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by wasurenasumire | 2009-11-29 22:57 | farm

bossとの畑デートⅥ-②~宅配野菜~

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↑ネットカフェに引きこもり状態のキャベツ姫♪

見るたびにキャベツらしく美しくお育ちで…育ての母としては言うことありません(笑)。

結球もしっかりしてきたし、そろそろゴールも射程圏内です!!

収穫日までのカウントダウンをしながら、もうしばし姫のお育ちを見守ることにしましょう☆

bossが建ててくれたネットカフェの威力は絶大!!

ネットカフェに守られて、最も虫のつきやすいキャベツが、1番虫食いのない美人さんに育ちました~(笑)。

悪い虫を完全にシャットアウトするバリア効果には一分の隙もありません♪

年頃の娘さんを持つお父さんに売りつけようかしら(笑)。
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↑キャベツと同じアブラナ科のはずなのに…明暗くっきり分かれてしまったカリフラワー(涙)。

「なに、これ?」とbossにはバカにされ、さらに「絶対キャベツだよ、キャベツにしか見えないし」とアイデンティティを揺るがす屈辱さえ受けています(笑)。

しかもbossの毒舌はわたしにまで及び、「農家がキャベツの苗を間違えてカリフラワーのところに混ぜてしまったとして、その間違えた苗をあえて選ぶかなぁ…どのくらいの確率なんだか」と呆れられている始末(汗)。

育ての親に似て恥ずかしがり屋でおしとやかだから、なかなか外に顔を出せないだけですよ~だ!!

…と、毎回bossに反論しているのですが、かく言うわたしもだんだん不安になってきました…(涙)。

実はbossの言う通り、本当にキャベツの苗だったのかも?(笑)
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↑こちらは収穫が一足遅れたため、花が咲いてしまったスティックセニョール(汗)。

2週間前に“もう少し様子を見よう”と思ったのが運のツキ…やっぱりあの時に摘芯すべきでした(汗)。

何事においても最後の最後・肝心要の詰めが甘いんですよねぇ…トホホ(沈)。

でも収穫の適切な時期を見定めるのは、本当にとても難しいのです!!(涙)

脇から小さな花蕾がたくさん出ているので、これからは大事にしすぎず、順次それらを美味しい時季に収穫していきます♪
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↑ひとつの苗からこんなに収穫できました~!!

両手に山盛りいっぱいのスティックセニョールが採れたので、どうやって調理しようかとすでに頭の中でシュミレーション中(笑)。

これだけあれば1週間サラダの食材には困らないなぁ♪
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↑こちらはbossのブロッコリー♪

とても立派なブロッコリーがズラ~ッと並んでいて壮観です☆

中央にド~ンとできる定番のブロッコリーは、まるでダイヤ(色からいえばエメラルドかな…笑)の指輪みたいに強烈な存在感を際立たせています。

スティックセニョールと一緒で、頂花蕾を摘んでも脇からニョキニョキ側花蕾が生えてくるのですが、やっぱりどうしても一粒種のイメージが強いんですよね~(笑)。

小さな1つ1つの蕾がぎっしりとつまっていて、本当に近くで見ると宝石のように綺麗☆

こんなに立派なブロッコリーができるなら、来年はわたしも普通のブロッコリーにチャレンジしてみようかな♪
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↑本日の収穫物♪

まるで『らでぃっしゅぼーや』さんの宅配野菜のようです(笑)。

「この農産物はすべてれっきとした愛菜園産なのですよ~♪」と声を大にして自慢したい☆

あんなに小さな小さな1粒の種が芽をだし、こんなふうに生長していくんだもの。

ヒョロヒョロだった苗がこんなに立派な姿になるんだもの。

植物の神秘とともに大地の偉大さをつくづく痛感し、ひたすら自然の恵みに感謝してしまいます♪

やっぱり人間は土から離れたら生きていけない。

自然の豊かさに比べたら人間の営みなど微々たるものなのに、土から離れてしまうから『わたしが1番』と傲慢になってしまうのかなぁ…。

これからもわたしなりの『農ある暮らし』を模索して、気持ちよく・居心地良く・美味しい毎日を過ごしていきたいと思います☆

あまりの収穫物の多さに「若き乙女が大根を抱えて電車に乗るのも…(汗)」と、bossが野菜とともにわたしまでわが家に宅配してくださいました~(笑)。

何から何までお世話になりっぱなしで…恐縮でございます(汗)。

いつかド~ンと恩返しができるといいのですが、まだまだ未熟者ゆえ気長に待っててやってくださいな♪
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by wasurenasumire | 2009-11-29 21:16 | farm

bosstとの畑デートⅥ-①~初掘り大根~

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↑一本立ちさせた大根がこんな立派な姿になりました♪

葉っぱも青々と生い茂って元気いっぱいです!!

2週間ぶりに来た愛菜園では野菜たちの生長が目覚しく、たった2週間でこんなにも大きくなるのか…とビックリしてしまうほど(笑)。

大根の生長がとてもよいので、bossから「そろそろ試し掘りしてみようか」とのお話がありました。

土からあがっている部分の太さを確認しながら、「どれを収穫しようかなぁ」と大根通りを行ったり来たりして物色(笑)。

初・収穫となるので、どれを抜いたらいいか…なかなか決められません(汗)。
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↑この青首大根が太さも充分で、葉っぱの勢いもNO.1☆

これを収穫することに決めました~!!

両足でしっかり地面を踏みしめて葉っぱのつけ根を持ち、大根をまっすぐにヨッコラショと引き抜きます♪

bossから「おでん娘も試し掘りしてみたら?」とのアドバイスをもらったので、おでんちゃんからも目ぼしいものを1つ抜いてみました☆

抜いた大根たちの姿は次の記事で発表します~(笑)。
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↑こかぶとにんじんもまたまた間引かなくちゃ♪

これから後1か月の間ににんじんを大きくしていくことが目標です☆

小さなにんじんでは“なます”をつくるのに苦労しそうなので…(笑)。

こんなに混み混み大混雑では、大きくなれっていう方が無理ですものねぇ(汗)。
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↑収穫期真っ只中のセロリ♪

根元から脇芽が次々に出てきて生長していくので、まだまだ楽しめそうで嬉しいなぁ☆

虫もつかないし、育てやすいし…1番手のかからないお利口さんな子です(笑)。
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↑反対にこちらは心配の種が尽きないそら豆ちゃん♪

ひ弱でヒョロヒョロしていて“栄養失調なのでは?”と心配に…こんな姿で元気に大きく育ってくれるのかしら?

“大丈夫かなぁ”と心配していたら、様子を見に来てくれたbossが葉の間にいたヨトウムシを発見!!

今までヨトウムシに精気を吸われていたので、そら豆たちがグッタリしていたのかもしれません(汗)。

ヨトウムシは一晩のうちに若い芽やみるい葉っぱを食べつくしてしまう恐るべき害虫。

わが子たちにとっては天敵です~!!
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↑寝かせて植えつけた玉ねぎの苗ですが、みんな背筋がピンとしてきましたよ~♪

前回は『赤玉ねぎ』だけ起き上がっていたのですが、今回は『OK』という定番品種の苗も起床(笑)。

“植えつけが浅かったかも”と心配だったので、ほぼ全体の苗の根がついてきたようでホッと一安心です!!

来月の中旬にはどっさり肥料を与えて、玉ねぎに栄養を送り込む予定☆

玉ねぎは追肥の時季を誤ると玉ねぎになれず、ただの普通のネギになってしまうのだとか(笑)。

bossいわく「昨年の玉ねぎは抜群の出来だった」とのことで、愛菜園と玉ねぎとの相性もよさそうそうです♪

心強いわ~☆

今年もまるく肥えた玉ねぎになってくれることを願いつつ、地下で育つ玉ねぎの様子は確認できないところがもどかしいですねぇ…(泣)。
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by wasurenasumire | 2009-11-29 19:32 | farm

WWOOF~静岡~ リターンvol.6 (野菜の生長と椎茸狩り)

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↑こちらはおばあちゃんの畑♪

farmer・水遊としてはやっぱり人の畑も気になるもの(笑)。

おばあちゃんに「畑を見て来てもいい?」と聴いたら、「いいよ~」とふたつ返事でOKしてもらえたので、ワクワクしながら探索してきました。

ホストさんのお家からおばあちゃんの畑まで50mくらい。

こんなにお家に近いところに畑がある生活はやっぱりいいな~☆

朝に夕に苗たちの状態をチェックに行けるし、「今日の晩ごはんは何にしようかな?」とスーパーに行くみたいに畑に行って、その日に食べる分だけの食材を調達してこれるのだもの☆

そんな夢のような暮らしが、お家から近い畑であれば可能となるのですが、わが水遊園はホストさん家からみかん畑のお山くらい離れた距離にあるので、週末farmerが精いっぱいです(涙)。

bossから畑のお作法をみっちり伝授してもらって、farmerとして一本立ちできるようになったら、畑つきアパートを探してみようかなぁ♪

静岡に畑つきアパートの物件があるかは、かなり疑問ですが…(汗)。
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↑前回のWWOOFで定植させてもらった白菜たち。

こんなに大きく元気に育ってくれて嬉しいなぁ♪

おばあちゃんと畑談義で盛りあがってしまったのですが、「農家じゃあるまいし、そんなに育ててひとりで食べきれるの?」と呆れられてしまいました…(汗)。

確かにわが畑は大根・こかぶ・にんじんにキャベツ、ブロッコリー・カリフラワー、セロリにそら豆、さらに玉ねぎまで加わって本当ににぎやかです♪

でも、自家消費用なのであくまで少数多品目☆

それぞれ1つずつ育てているので、種類の割には食べきれない…という心配はほぼありません(笑)。

強いて言えば、大根の種をすべて同じ日に播いたので、成長がみな横並びなのですが、日にちをずらして播けば、収穫の時期も重ならず、少しずつ収穫できてもっとよかったかも?…というくらいでしょうか♪

今は大根畑が主になっていますが、春から夏にかけては“豆畑+もろもろ夏野菜畑”にする予定♪

豆類では『小豆』『黒豆』『落花生』をぜひとも育ててみたいし、夏野菜は『かぼちゃ』が必須で、後は定番の『トマト』『きゅうり』『茄子』も育てたい!!

おばあちゃんにも「来年は小豆を絶対に植えたいの♪」と熱く語っていたら、「家では毎年やっているよ~」とサラッと言われ、危うく聞き流してしまうところでした(汗)。

おお~!!こんなに身近に小豆育ての師匠がいらしたとはっ!!

この夏はきっと「こんな状態になっているんだけど、いいのかなぁ?」と写真をバンバン送りつけて、指示を仰ぎますのでよろしくご指導くださりませ♪

わたしの小豆が順調に育ち、自家製小豆でおはぎがつくれるようご支援・ご協力を賜りたく存じます~(笑)。
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↑こちらは前回のWWOOFで裏山に植えたズッキーニです♪

秋風が吹き始めた9月中旬に苗を植えつけたので、夏野菜のズッキーニがちゃんと育ってくれるのか…とても気になっていました。

しかも裏山の草の中に埋め込む自然農的定植方法で、さらには蟻の巣穴を掘り返したところにまで植えてしまったという…いわくつきのズッキーニです(笑)。

かなり過酷な環境で育つことになったのですが、なんとこんなに立派な姿になっていました!!

たくましく育ってくれて母は嬉しいゾ~♪

「こんな状態で本当にズッキーニが育つんですか?」と植えつけ時にホストさんに聴いたら、「全然問題ない」と胸を張って答えてくれました。

“さすが温暖な静岡!!しかも実のなる野菜だから、手をかけなくても強いんだなぁ”と感心していたのに、今回「こんなにズッキーニがなるとは思わなかった」と、ホストさんがポロリとこぼしたのをたまたま聴いてしまったのです。

なんですって!!

「No Problem」と確信的に言っていたのに“どういうことですか?”とつめよったら、「だって植えてもらうのにそう言わないと悪いから」って…これだからおぼっちゃまくんの言うことは信用ならんと思ってしまいます(笑)。

でも過酷な条件下において、元気にたくましく健気に育つことが証明されたので、来年のわが畑の夏野菜の中にもズッキーニを入れてみようかな☆
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「肉が嫌いならこういう方がいいでしょ?」と、おばあちゃんが『椎茸のしょう油焼き』をお昼ごはんにつくってくれました♪

きのこ類は大好きなので、週末に必ず椎茸・エリンギ、えのきにしめじ、そして舞茸を1パックずつ購入しています。

ひとり暮らしなのに1週間でこれらを使い切ってしまうのですから、わが家でのきのこ消費量の激しさがわかろうというもの…(汗)。

そんなきのこに目がないわたしですので、おばあちゃんが焼いてくれた椎茸に感激☆

肉厚でジューシーでと~っても美味しかったのです!!

「立派な椎茸だわ♪もう1つおかわりしてもいいですか?」と、うっとりしながら3回もおかわりしたため、椎茸も自家製で栽培しているのだと教えてくれました。

キャー!!素晴らしい~☆

“椎茸がなっているところをぜひ見せて”とお願いすると、「お土産に持って行きなさい」と椎茸狩りをさせてもらえることになったのでした♪
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↑肉厚の大きな椎茸がわんさか上がってきています(笑)。

見ているだけで嬉しくなっちゃうなぁ♪
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↑こんなに大きな椎茸を採らせてもらいました!!

お土産にも椎茸をたっぷりいただき、さらに長いもやキウイやみかんまで。

柿に至っては「やわらかいのが好きなら、食べられるだけ持って行っていいよ」と言われ、欲張ってたくさんいただいて帰ってきました(汗)。

前回もそうでしたが、今回も働いた以上にお土産をいただいてしまうというあるまじき状態で、wwooferとしてこれでいいのだろうかと自問自答(笑)。

念願だった干し柿づくりをたっぷりさせてもらって、人生の師匠のようなおばあちゃんといろいろ話ができて、本当に楽しいWWOOF生活でした♪

3日間、常におばあちゃんの後をくっついて歩いていたような気がする(笑)。

このままおばあちゃんに弟子入りして、もっともっと農産物加工のテクニックを学びたいくらいです☆

次回は『梅干しづくり』と『柿の葉茶づくり』を学びに、またまたリピーターwwooferとしてお邪魔させていただきたいと思っています。

おばあちゃんをはじめ、ホストさん、お父さんお母さん、ご家族のみなさま、そしてお知り合いになれたwwooferさんたちにこころからの感謝を…本当にありがとうございました~!!
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by wasurenasumire | 2009-11-24 23:07 | travel

WWOOF~静岡~ リターンvol.5 (柿ジャムづくり)

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楽しかったWWOOF生活も今日が最終日。

初日からずっと午前中は干し柿づくりをさせてもらったのですが、今日15個ほど剥いたところで干し棚のスペースがなくなってしまったことに気づきました(汗)。

剥いても干すところがない…(涙)。

でも、まだまだ柿剥き作業をしたくて、今度は“柿ジャムづくり”をさせてもらうことにしました~!!

やわらかくて干せない柿を加工してジャムにしたり、それを凍らせてアイスにするのだそうです♪

柿ジャム…しかも次郎柿のジャム☆

“なんて贅沢なのかしら~!!”とピョンピョン舞い上がってしまうほど、楽しみな作業です♪

ホストさん家の倉庫では柿が熟し加減の程度に応じて、それぞれのコンテナに分けられています。

↑このコンテナには触ると崩れそうなほど、やわらかくなった完熟の柿が入っているので、この中からいくつか選んでジャムをつくることにしました。

ジャムに加工しても追いつかないほど、次々にやわらかくなっていくので、このコンテナの柿はダチョウの餌にもなっているのだとか。

おばあちゃんいわく「1日に20個くらいあげるかなぁ。ダチョウが取り合って食べているから、よっぽど美味しいんだろうねぇ」とのこと。

そりゃそうですとも…トロトロの柿のとろける美味しさは格別☆

そんな美味しい柿を20個も食べられるなんて…羨ましすぎます!!

いいいなぁ~♪

わたしもホストさん家のダチョウになりたい(笑)。

「トロトロのやわらかい柿が好き!」とその美味しさについて夢中で語っていたら、お父さんには「あんた、メジロみたいな子だね」と笑われてしまいました(汗)。

昨日は『ゲジゲジ以下』と叱られてしまったので、お父さんの中でどうやら少しだけ、進化できたようです♪
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↑お家の中へトロトロの柿を持ってきて、これから皮剥き開始♪

美味しいジャムになぁれ☆
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完熟の柿に翻弄されながら、包丁でできるだけ薄く皮を剥ぎ取ります♪

やわらかいので剥いている時にすべったり、とろけてきてしまうものも…(汗)。

トロトロの柿と格闘しながら必死で剥いていったのですが、あとで考えたら半分に切って、スプーンでくり出した方が楽だったかもしれません(笑)。

次回、柿ジャムづくりをする時にはスプーン作戦でいってみたいと思います!!
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↑お鍋いっぱいの柿の皮を剥き終わりました~!!

おばあちゃんが用意してくれたお鍋がものすごく大きかったので、倉庫から持ってきた柿が途中で足りなくなってしまいました(涙)。

“どうせならたっぷりつくろう!!”ともう一度倉庫からやわらかい柿を持ってきて、包丁で剥き剥きしてお鍋に追加(笑)。

30個弱くらいの次郎柿が入っているでしょうか…これなら山盛りいっぱいの柿ジャムができそうです♪
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ジャムと言ってもグツグツ煮込んでしまうと、柿のきれいな橙色がくすんでしまうのだとか。

果肉が残っていても、お砂糖が溶けたら火をとめるくらいの気持ちで…とおばあちゃんからアドバイスをいただきました♪

おばあちゃんには「こんなにいっぱいの柿だから、お砂糖全部入れようか?」と言われましたが、もともとの柿に甘みがあるし、さすがに1㎏のお砂糖を投入するのには抵抗があって、最初は1/4くらい入れて様子をみることに…。

「味見して甘くなければ、お砂糖を追加してね」とのことでしたが、十分甘みがあって美味しいのでこれで完成☆

粗熱がとれてからバットへ移し、ホストさん家の巨大冷凍庫へ♪

ジャムで食べるもよし、夏の暑い日には半解凍してシャーベットにもなるのだとか。

美味しそう~!!

大満足で柿ジャムづくりを終えたのですが、この大量の柿ジャムを見てホストさんがボソッとひと言。

「この柿、冷凍庫の中に8年はあるな…」

そんな心配は無用ですとも!!

今度は梅干しづくりを習いに初夏にWWOOFさせてもらう予定なので、その時にわたしが責任もっていただきますから~(笑)。
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↑ホストさん家の柿畑は昨日みかんの収穫作業をさせてもらったお山にあります。

今年の柿の収穫作業はもうすべて終了したのだとか。

柿がたわわになっている木々が見られなかったのは残念でしたが、念願だった干し柿づくりをたっぷりさせてもらえて本当に楽しいWWOOF生活となりました♪
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↑こちらはお山の倉庫にあった今年最後の柿ケースでレアな一品♪

お父さんの話では今頃になって「青くてゴリゴリの硬い柿がほしい」と言うお客さんもいるのだとか。

柿の好みって本当に人それぞれ(笑)。

柿の時季が過ぎ行けば、今度はみかんとキウイの最盛期に突入するホストさん家の果樹園なのでした~☆
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by wasurenasumire | 2009-11-24 21:44 | travel

WWOOF~静岡~ リターンvol.4 (人生いろいろwwooferいろいろ)

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↑United Kingdomから来日しているwwooferのジャッキーことジャクリンさん♪

わたしが一昨日の夜にホストさん宅にうかがい、昨日の午後にはジャッキーが次のWWOOF先に出発だったため、ほとんど入れ替わり状態であんまりお話できませんでした(涙)。

一昨日もわたしは翌日からの作業に備えて、到着後おばあちゃんとともにどんどん寝てしまったのですが(汗)、ジャッキーは夜中の2時までホストさんと呑んでいたらしく、翌朝「ウー…疲れた」と言いながら頭を抱えて起きてきました(笑)。

2日酔いで体調が優れず、朝ごはんもあまり摂らなくて、“こんなフラフラで次のWWOOF先に行けるのかしら?”と心配になってしまうほど。

さらに“次は浅草に行く予定”と聴いていたのに、「電車は新幹線?ローカル?」と聴いても「ワカリマセ~ン」、「何時の電車に乗るの?」と聴いても「ワカリマセ~ン」との返事しか返ってこないのです(汗)。

迷子の子猫ちゃん』状態…大丈夫なの~!?

来日して間もないこともあり、日本語もたどたどしいし、もちろん東京だって行ったことがないだろうし、この時季では16時頃には薄暗くなるし、無事に浅草にたどり着けるのか…ジャッキーはのほほんとしているのですが、わたしの方が不安でいっぱいになっていました(笑)。

でも四苦八苦して目的地にたどり着いたり、、ちょっと冷や汗かくようなことにも遭遇したり、ドキドキワクワクしながら旅ができるなんて…すごく楽しくて強烈に記憶に残るだろうな~☆

ジャッキーは本国では医療関係の事務をしているとのことですが、1年間の休暇を取得してWWOOFしながら日本縦断の旅をしていくのだとか。

素敵ですよねぇ♪

1年の長期休暇が得られることも、WWOOFの旅で様々な人たちに出逢い、見聞を広げることができることも、帰国したら元の仕事に戻れることも…本当にうらやましい環境です。

わたしもジャッキーみたいに1年くらいWWOOFな旅人暮らしをしてみたい~!!

自分の持っている世界観が大きく変わり、元の暮らしに戻っても、一回りも二回りも人間としての幅が豊かになっているような気がします。

そして多くの人々の様々な暮らしのかたちを見てきたら、自分の居場所に根を張って、自信を持って生きていくことができそうです☆
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↑こちらは『旅』『自然』『農』『生き方』について熱く語る男・Sさん。

郵政の仕事を早期退職され、第2の“旅人人生”を歩まれています♪

息子さんもバックパッカーで世界を放浪中…でも現在、東南アジアのあたりで音信不通になっているのだとか(汗)。

ヒエ~!!

もし子どもが外国で音信不通になぞなったら、気が動転してどうにかなってしまう親が多いのでしょうが、Sさんはビックリするほど大らかなんですよねぇ…。

今日おばあちゃんとお昼ごはんをいただいていた時にSさんが到着し、午後はさっそくみかん収穫の作業でご一緒させてもらいました♪

初対面がちょうどお昼ごはん時だったので、「ホストさん家のごはんは美味しくて、食べすぎちゃうんですよ~♪」と話しかけると、「食べすぎはよくないです。腹八分目くらいでやめておくのがよいのです」と真面目な顔で注意を受けてしまいました(沈)。

表の稼業では『腹八分目』『食べすぎ・呑みすぎ注意』などと偉そうに保健指導するのが生業なのに、メタボ対策のターゲットである50歳代・男性に食事指導されてどうするんだ…と凹み気味のわたし(笑)。

“Sさんはものすごく清廉潔白な人なんだなぁ”とタジタジしてしまったのですが、ところがどっこい晩ごはんの時には打って変って豹変したのです♪

ホストさんが勧めれば早いピッチでビールを呑みほし、続いて日本酒も…(笑)。

かなりの量を呑んでいたのですが、Sさんいわく「食べ物を残すなんてありえない。勧められればいくらでも呑みます!!」とのこと(笑)。

ホストさんのブログによると、その後も呑んで呑んで呑み明かしたWWOOF生活だったようで、初めの清廉潔白なイメージはどこへやら…とても親近感を抱きました~♪

お夕飯の時には、Sさんがちょうどわたしの真向かいの席に座っていて、「早く農家に嫁に行け」「こどもを産んで育てなさい、それが動物しての自然の姿だよ」とシングルのわたしに熱弁(汗)。

「飽きっぽい性格だから、結婚生活にも飽きるかもしれない。でも仕事を辞めるとか、習い事をやめるとか…自分ひとりの問題ならいいけれど、結婚となったらそうはいかない。だから“結婚生活に飽きました”なんてことになったら、責任が取れない。相手もあることだし、ましてこどもが生まれたら、それこそどうにもならなくなってしまう。結婚生活を長く続けていく自信もないし、相手の人を“一生愛します”とも誓えない」というようなことを言ったら、わたしの右隣に座っていたお父さんと、左隣に座っていたお母さんから猛烈なダメ出しをくらってしまいました(涙)。

お父さんからは「責任が取れない…なんて、あんたはそんなに偉いのか!?まして相手を一生愛せないかも…と言うけど、自分だって一生愛されるかわからんに。そんなこと言うヤツはミミズ…いやゲジゲジ以下。全然なっとらん」と大雷が落ちるし、お母さんには「今の若い女の子(30歳が若い女の子に当たるのか…はツッコミを入れないように)は頭でっかちで考えすぎ。動物的本能が足りない」というようなニュアンスのお叱りを受けました(沈)。

それでも「お父さんとお母さんはラブラブだからいいけれど、わたしのまわりにいる人から『結婚してよかった』なんて話は聴いたことがない。結婚は『バラ色』どころか『いばらの道』のイメージ」とがんばって反論すると、お父さんには鼻で笑われ、「結婚すると人間の格が上がるし、子どもができるともっと上がるの。それに結婚したら楽だよ~。うまくいかないことは全部、相手のせいにしておけばいいんだから」と、とんでもない秘訣を伝授されました(笑)。

さらに「例えば松茸のありかを知ってたら、他人に教えたりする?それと一緒」だとも♪

“う~ん、そういうもんかなぁ?”とわたしは3人に説得されてもまだ半信半疑です(笑)。

だって“全然育ってきた環境や境遇が違う人と生活を共にする”と、想像しただけで絶対に大変だし、折り合いをつけるのにだって苦労すると思うんだけど…(涙)。

わたしがSさんとお父さん・お母さんの3人からボロボロにバッシングを受けている間、ホストさんがただひたすら黙って耐えていたのが印象的でした(笑)。

わが両親は好き放題・したい放題なわたしのことをすでに諦めているので、面と向かって結婚に関するプレッシャーを受けることはないのですが、ホストさんは跡取り息子なんだもの…日々のプレッシャーが重くて大変なんだろうなぁ(汗)。

心中お察しします…お気の毒に。

Sさんの話に戻るのですが、彼は元・郵政のお仕事に携わっていたこともあり、経済問題にも詳しく世の中の仕組みにも精通していました。

とても興味深いお話で「この世界のからくりはこうなっていたのか」と、フムフム納得してしまうことばかり♪

しかし、強い者がさらに栄えるような仕掛けがはっきり見えている中で、郵政の仕事をしていくのはかなりストレスフルだったのだとか。

その点、農家はストレスが皆無とは言わないけれど、自然のサイクルの中で暮らしが成り立っているのは大きな喜びではないか、と話してらっしゃいました。

また自分は旅人としての視点をこれからもずっと持ち続けていたい…とも。

ゆくゆくは農家カフェや農家民泊を開き、旅人を迎える側になる大きな夢も抱いておられるようです☆

他県のホストさん情報についても教えてもらったので、わたしもまたいろいろなところへWWOOFさせてもらおうと思いました!!

Sさんは来月の初旬には九州の温泉街に行かれる予定なのだとか…これからもスナフキンみたいに日本中を旅してまわって、いろいろなホストさん宅で熱弁を振るわれることでしょう(笑)。

WWOOFしていたら、きっとまたどこかのホストさん宅でご一緒できるかもしれません。

再会を楽しみに…お互いWWOOF生活を楽しみましょうね~♪
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by wasurenasumire | 2009-11-23 23:40 | travel

WWOOF~静岡~ リターンvol.3 (みかん収穫)

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みかん色に染まったこの木々たちのすばらしさ♪

晩秋の天高い青空との対比が本当にキレイです☆

一面、見渡す限りのみかん畑の景色の中で、「スー」「ハー」と盛大に深呼吸してしまいました。

空気もこころなしかみかんの香り(笑)。
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↑たくさんの実りをつけたみかんの木♪

そういえばわが街には家康公お手植えのみかんがあります。

隠居して駿府城に住まわれていた家康公に紀州から鉢植えみかんが献上され、本丸天守閣下の『紅葉山庭園』に御自ら移植されたのだとか。

時季になると収穫したみかんを駅で配ったりしていたのですが、そろそろあの木も実をつけて色づいているのかなぁ?
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↑みかん収穫の注意点についてホストさんから説明を受けました♪

切り口が尖っていると、他のみかんの皮を傷つけてしまうようで、まっすぐに切るのがポイントなのだとか。

「収穫しながら好きに食べていいよ」とのお達しをいただき、休憩の合い間にいくつか味見を(笑)。

おいし~!!

甘味と酸味のバランスが絶妙です♪

収穫のお手伝いにきたのだか、みかん狩りに来たのだか…目的があやしくなってきたゾ(汗)。
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↑収穫かごにいっぱいのみかんが採れました♪

最初このかごにみかんを入れていくと、途中で重さに耐えられなくなったのか、白いロープの部分がほどけてしまい、収穫したみかんがゴロゴロと転がり落ちてしまいました(泣)。

まるで“どんぐりころころ”の歌のよう(笑)。

「待って~!!」と必死で追いかけても、坂になっているのでまるいみかんの方が足が速くて(沈)。

雪崩れ状態のバラバラに散らばったみかんを拾い集めるのに苦労しました…(涙)。

それで充分身に沁みて懲りたので、以後かごに2/3くらい採れたらコンテナへこまめに空けるようにしていました。

やっぱり「横着したらダメだよ」ということなんですよねぇ…(汗)。
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↑収穫カゴからコンテナへ。

前回みかん狩りさせてもらったときには、ほんのりと黄色くなっている青いみかんだったのに、太陽色のみかんがこんなにたくさん収穫できました~!!

ピカピカして本当にきれいなのです☆

ホストさん家のみかんにはワックスをかけたり、ホルモン剤を使って実を大きくしたり…といった不自然な加工は一切されていません。

肥料もできるだけナチュラルなものを使うことにこだわっているのだとか。

食べる人のことも、みかんの木々のことも、そしてそれらを支える大地のことも考えて、そういう方法を選んでらっしゃるのだと思います。

でも、お店に並べると小さいみかんや皮に傷のあるみかんは売れないのですって(涙)。

みかんの木だって生き物なんだもの。

大きい実もあれば小さい実もあるし、わたしの畑の苗と一緒で虫がついたり、病気になったりするんですよねぇ。

そこをできるだけケミカルなものに頼らずに育てていこうとすれば、労力と時間を惜しまず世話をしていくしかない。

でもケミカルなものを排除しようとすればするほど、手間をかけているわりにケミカルなものを使ったほどの成果(?)はでないという矛盾も生まれる。

要するにそれだけ手間のかかることを、一瞬でやってしまえるケミカルなものがどれだけ不自然か…ということなのだけれど、実際お店に並べた時に消費者が手にするのは、そういった不自然な農産物だったりするわけです(涙)。

やっぱりいつも大きなものばかりだったり、きれいすぎたり、安すぎたりするものは“あやしい”と疑ってみるのが妥当なんだろうなぁ。

消費者であるわたしたちが賢い目を持たないと、志のある誠実な生産者さんを失ってしまうかもしれません。

逆にわたしたちの買い物によって、きちんと『農』に向き合っている生産者さんを応援できるという希望ももてるのです。

何を買うかは投票と一緒。

わたしの手に届くまでの間“この農産物がどのような人のどのような気持ちの中を通り過ぎてきたのか”に思いをはせて買い物をしていきたいですね♪
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↑コンテナを軽トラに積み込み、倉庫へお持ち帰りです♪

ひとつのコンテナで約20kgとのことなので、今日は180kgほどの収穫だったようです!!

すご~い☆大収穫です(笑)。
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↑倉庫で出荷待ちのみかんたち。

ホストさん家のみかんは味が濃くてと~ってもデリシャス♪

この中のいくつかはわたしが収穫したものも混ざっているので、ぜひぜひみなさんお買い求めください~(笑)。
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by wasurenasumire | 2009-11-23 22:31 | travel

bossからのラブ菜レター 巻15

b0112855_2114995.jpgb0112855_21143450.jpgブロッコリーはいいけど、隣のカリフラワーは…なにこれ!?

どう見てもキャベツ!?

花蕾は一体どこにあるの~!!

昨日に引き続きWWOOF生活を楽しんでおります♪

午前中はまたまた大好きな干し柿づくりに取り組んでいたのですが、その間にbossから畑メールをいただきました。

水遊園のお世話までお任せして申し訳ないなぁ…。

bossの写メで見る限り、『スティックセニョール』は普通のブロッコリーのようになってきてますねぇ(汗)。

迷ってもう少し様子をみることにしたけれど、やっぱり前回の畑しごとの時に摘芯しておけばよかったかな?

来週までこのまま置いておいたら、確実に花が咲いてしまいそうです(沈)。

そしてそして問題のカリフラワー(泣)。

どうなってしまったんでしょうか…これじゃbossが言う通り、まったくもってキャベツにしか見えません~(涙)。

↓大根もニョキニョキ元気に育っているようです☆

b0112855_21152863.jpg今日はWWOOF先のこちらも晴天だけれど、愛菜園も太陽がピカピカ光っているようで楽農日和(笑)。

愛菜園長のbossがしっかり管理してくれているので、わたしは心置きなく午後は『みかん狩り』に行ってきます~!!

みかん畑があるお山に連れて行ってもらえることになったので、きれいに色づいているみかんたちの収穫のお手伝いをさせてもらう予定☆

前回見せてもらったあのたくさんのみかんの木々が、太陽色に変わっている実をつけているのは壮観だろうなぁ♪

がんばるゾ~!!オー!!
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by wasurenasumire | 2009-11-23 12:12 | farm

WWOOF~静岡~ リターンvol.2 (芋汁づくり)

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こんなに立派な自然薯をお父さんが採ってきてくれたので、今日の晩ごはんは『芋汁』にするとのこと。

『芋汁』って最初はなんのことかだかわからず、『豚汁』のイメージで“お芋の味噌汁のことかな?”なんて思っていました。

しかしどうやら『とろろ汁』のことを、ホストさん宅(もしくはこの地域)では『芋汁』と呼んでいるようだ…と徐々に判明(笑)。

同じ県内に住んでいるのにそれぞれの地域での方言があり、食べ物の呼び名も異なるのがおもしろいですよね~♪

わたしは『とろろごはん』が大好きなので、「わ~い♪ヤッター!」と嬉しくてワクワクしていたのですが、ただひとり浮かない顔をしていたのがおばあちゃん。

おばあちゃんからは「誰が芋汁にして食べるなんて考えたのか。つくる人は面倒なんだよ」とぼやきが…(汗)。

それでも自然薯の根っこを火であぶって取り除いてくれました☆
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↑お父さんの愛車・ゆんぼ(シャベルカー)です☆

お山のみかん畑にはお宝の自然薯がわんさか埋まっているとのことで、常に愛車を待機させているのだとか(笑)。

これならお芋の先まで掘り出すことができそうですよね~♪

そういえば前回WWOOFさせてもらった時にも、ホストさん宅の裏山で自然薯を発見して掘り出し中のお父さんを見かけたことがあります。

きっとお父さんは『自然薯発見の名人』なのでしょう(笑)。
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さてさて、おばあちゃんが根っこの処理をしてくれた自然薯を前にして、ここからがwwoofer水遊のがんばりどころ(笑)。

おろし器でがんがん自然薯をすりおろしていきます!!

1年に1回くらい山梨に住む叔父が自然薯を届けてくれるので、両親の住む実家でもとろろ汁をつくることがありました。

普段、本当に何もせずゴロリと寝てばかりいる父なのですが、“とろろづくり”だけは父の仕事☆

それに小さな頃に少しとろろづくりを手伝ったら、手が痒くなってしまったこともあり、それ以来わたしはずっと“食べるの専門”でした(汗)。

今回、久しぶりに自然薯を触りまくり“また痒くなるかなぁ”と不安でしたが、意外にも全然平気♪

かよわい白魚のようなみるい手だったのに、わが手ながらずいぶんたくましくなったものです(笑)。
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すりおろした自然薯だけではすごく硬かったので、おばあちゃんがお酒を入れてくれました♪

後で帰宅したお父さんに「お酒どのくらい入れたの?」と聴かれたので、「おちょこ1杯くらいでしょうか」とお返事したら、お父さんいわく「もっと入れてもよかったよ~。いつもはじゃんじゃん大量に入れている」とのこと。

“なんだろう…この会話にデジャヴを感じる”と思っていたら、わが実家の甘酒と似ていることを思い出しました(笑)。

母のつくる甘酒は『甘酒風味の日本酒』と言い換えていい代物で、実家で甘酒をつくると「これ、お酒どのくらい入れたの?もっとドバドバお酒を入れないと」とよく言われたものでした(汗)。

芋汁も甘酒もお酒をがっつり入れることが美味しさのコツ…なのでしょうか(笑)。
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↑お酒とお芋がなじんだところで、さらに卵を投入します。

だいぶ手が疲れてきたけど、もうひとがんばりと腕まくりしたところで、お父さんとお母さんの「ただいま」の声が聴こえてホッと一安心♪

わたしのモタモタしている手つきを見て、すぐにお父さんがすりこぎをバトンタッチさせてくれました~!!
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ホストさんのお宅では鯖のだし汁を使ってとろろをのばすのですって♪

『かつおだし』も美味しいけれど『さばだし』のとろろ汁も濃厚で美味しそう☆

舌触りがなめらかになるように、1度さばだしを網で越してからすり鉢に注いでいきます。

↑すりこぎを操るお父さんとだしを入れていくお母さん…まるでお餅つきのように、息のあったご夫婦の共同作業で芋汁も完成間近です!!
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↑ついに芋汁の完成~!!

写真の構図が悪くて大きいすり鉢に見えないかもしれませんが、ホストさん宅のすり鉢はかなり巨大。

最初に見た時「このすり鉢なら何人分の白和えがつくれるかしら?」と、にんまりしてしまったほど大きいのです(笑)。

そんな巨大すり鉢になみなみ一杯の芋汁ができました☆

ごはんにたっぷりと芋汁をかけて…ズズーッと豪快にいただきま~す♪
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by wasurenasumire | 2009-11-22 23:19 | travel


ていねいで居心地のよい暮らしを目指して…管理人:水遊   コメントは承認制となっています♪反映までに時間がかかることをお許しください☆


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